キックバック疑惑、横領、カラ出張…ベトナム人監理団体職員を解雇した後



最近、GW休暇まったりモードで記事更新が全くなく…^^;
かつての同僚と一緒に食事をしてきました。彼はうちの組合を退職したのち、他業種を経験、そしてまた技能実習受け入れ事業を行っている組合に就職。現在に至ります。

彼の組合のベトナム人職員の狼藉を聞きました。
このベトナム人はすでに首になったとのこと。解雇されて当然のことをしたそうです。

 

キックバック

通訳として雇用したベトナム人職員だったのですが、1人で監査や訪問指導、現地での採用面接などまでやらせてしまったとのこと。

必然的に起こるのは送り出し機関からのキックバックです。

とある企業で技能実習生を14人募集。
30人ほど候補者が集まりましたが、合格者14人は全員「彼の親戚」でした。

一人二人は彼の親戚なり友人はいるのでしょうけど、多くは全く違います。
送り出し機関からの推薦者も相当混じっており、とにかくキックバックの疑いが強い。

外国人技能実習制度を縮小するために真剣に考えてみた キックバックもらっている奴を潰すべし!

組合の経費横領

「技能実習生に差し入れをした」として、レシートを経費として精算。
彼が立て替えたものではなく、技能実習生が自分で買い物をした時のレシートです。
実習生からレシートをぶん捕り、それを自分が立て替えたとして申請するのは下種の極み。

 

カラ出張

「技能実習生同士のトラブルが~」
「会社に行って資料を回収してきます!」

と言って出かけていたが、すべて嘘。そもそも資料回収ごときでいちいち訪問するなと。

 

なぜ不正行為がバレたのか?

キックバック疑惑については、送り出し機関からの証言がありました。
1人当たり15万円の紹介料をがめていたそうです。

「相場は10万円なのに!彼はあまりにもひどい!」

相場て^^;

送り出し機関と彼との仲は大変良好だと思っておりましたが、彼は相当吹っ掛けていたようですね。コロナ禍で新規受け入れ数が激減。金の切れ目が縁の切れ目とばかりに組合にチクりを入れたそうです。

さらに、カラ出張なり経費の横領を自慢げに送り出し機関の駐在員に話していたとのこと。そこから調査が始まり挙句の果てに解雇。

「俺は日本に居たい!永住ビザも申請したいから、クビにされたら困る!」

と食い下がったそうです。

下種な野郎ですね…。
ベトナムは中国並みに腐敗が横行している国家ですし、民族的にもわいろは当たり前。このような輩が日本で就職し、いっぱしに正社員として働いていも、根は変わりません。ひと儲けするには何をしてもかまわないと思っている低モラルの人間です。

通訳以外の作業をさせないようにするのが無難ですね。

機構は恥を知れ!!失踪をなくすには監理団体へのキックバックを取り締まれ!

解雇したベトナム人からの報復が心配

中国もそうですが、彼らは逆恨みをします。
自分に非があったために解雇あるいは辞めざるをえなくなったのに、かつて自分が所属していた団体の悪口を、関係機関に告発することです。

外国人技能実習機構、労基署、入管局に対してあることないことをしつこく報告する。腹いせに相手を貶めてやろうという魂胆です。

そのためには守秘義務等の文書に署名させるのですが、彼らは日本人ではありません。モラルが低く加減を知らない連中が多いので要注意です。

「下手なことをしたら、入管局にあなたの所業を報告する」

彼のような手合いであれば、この一言が効くでしょう。在留期間の更新程度では影響ないと思いますが、永住ビザへの資格変更等には大きく影響が出るはずです。

 

利権が絡みそうなポジションには絶対につけないようにしないと。人の振り見て我が振り直せと言うことで学ばせていただきました。