不法残留ベトナム人かばん工場で働かせたか 韓国籍経営者ら逮捕
4/9(金) 13:10配信TBS系（JNN）
不法残留のベトナム人の男女を働かせていたとして、埼玉県でかばん工場を経営する韓国人の男女が警視庁に逮捕されました。
入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、埼玉・草加市のかばん工場「Ｏｎｌｙ Ｏｎｅ Ｋ」の経営者で韓国籍のヨム・ジョンユル容疑者（５８）と韓国籍で取締役のパク・スンヒ容疑者（５１）で、去年１１月から先月にかけ、不法に残留していた３０代のベトナム人男女を従業員として働かせていた疑いがもたれています。
工場では去年１年間でおよそ１億円を売り上げていましたが、警視庁に「オーバーステイの外国人を多数働かせているかばん工場がある」との情報が寄せられ家宅捜索を行ったところ、ベトナム人と中国人の従業員あわせて１０人が不法残留の状態で働いていたということです。
従業員は「経営者に偽造在留カードを作るよう言われた」と話しているということですが、２人は容疑を否認しています。（09日11:26）
「かばん工場で働かせたか」じゃないでしょ！
不法残留者共に「偽造在留カードを製造させていた」にしてほしいものです。
在日の経営者だったら、通名報道していたのでしょうが、今回ばかりは完全なる韓国籍。ニューカマーってやつですかね。こんな連中に移民させられてはこまります。
労基署、警察、入管局は、韓国籍、China籍の企業に軒並みガサ入れを行ってほしいものです。ガサはあれですが・・・、臨検をかけてほしいですな。
反日不逞外人は、日本人及び法律を舐めまくっております。
法律は破るもの。ゴネたもの勝ち。日本人は大人しいので、怒鳴りつけ、脅し、押し付けてやれば言うことを聞く。そう思われています。
個人では限界があるので、反日官僚が上層部にいても、心ある人間はいるはずですし、現場には熱い思いで仕事をされている方も大勢いるはず。ぜひとも締め上げていただきたいものです。
