高給で雇われる外国人技能実習生

2019年5月24日



外国人技能実習生たちがブラックな問題に巻き込まれていることを報じています。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190512-00010000-nkbizgate-bus_all&p=2

気になったのは、ブローカーが高給外国人技能実習生を不法就労させていること。
ブローカーが失踪の手引きをするのは聞いていましたが、てっきり低賃金と思っていました。ところが、記事にあるように農繁期だけ高給で雇ってしまい、時期が来たら辞めてもらう。短期間なので警察や入管も発見しづらいのでしょうね。

「失踪後仕事にありついても、低賃金で雇われるだけ」

失踪後の技能実習生の話を聞いていると、最賃未満で雇われていたから帰国したいと言ってくるものが何人もおりました。

しかし、多くの人間は失踪後組合や企業に連絡してくることはなく、そのまま働き続けているのでしょうから、それなりに満足しているのでしょう。愛知県の最低賃金で働いていた技能実習生が失踪後、茨城県の農家で働いておりました。なせ愛知県から茨城県へ?最低賃金だって100円近く開きがあり、愛知県の方が高いのに。

時給を最低賃金の2倍ほど払っていたら1600~1800円程度でしょうか。。。
更に各種保険料、税金などを払う必要がなければ、彼らは喜んで引き受けるでしょう。

外国人技能実習機構は監理団体や実習実施者だけでなく、失踪した技能実習生に関しても消極的ながらも関与して行かなければならないと思います。

潜伏先の手がかりを得たら入管や警察に報告るなど。

これは完全に警察や入管の仕事のになりますが、外国人が働いている企業や農家に臨検かまして差し上げるとか^^監理団体や実習実施者に対する厳しい監査ではなく、あくまでソフトタッチで臨検。外国人の不法就労臭があったらすぐに最寄りの警察署に垂れ込んで、速攻でガサ入れしてもらうとか…。