外国人労働者がSNSでシェアする“スムーズな退職ノウハウ”「日本人はその手のお涙頂戴に弱いから…」《日本人が知らないリアル》
あんなに「一生懸命働きます」「働かせてください」と言っていたのに。
より賃金の高い、条件のいいほうに人が流れてしまっただけなら、仕方ないと思ったかもしれない。社長がショックを受けたのは、彼らが辞めていくときに嘘をついたことだった。
退職するとき、彼らが持ち出す理由は「実家の父親が倒れました」「母親が倒れました」「親戚が倒れました」の3択。絶対にこの3通りのどれかだった、という。もうおわかりだろう。「家族が倒れた」「実家で不幸があった」と言え、とアドバイスしているのだ。ごていねいに「日本人はその手のお涙頂戴に弱いから」という解説つきだったりする。ついでに、こうやって転職を後押しして、手数料的なものをせしめようとする輩もいる。
こうした事情まで知ってしまった社長が、心に深い傷を負ったのは言うまでもない。
外国人のコンビニ店員というかアルバイトならよくあることですね。《日本人が知らないリアル》と書いてあるので、どれだけエグいことが書いてあるのかと思ったら・・・監理団体の方であれば拍子抜けする内容でしょう。民度の低い連中を雇用するのですから、割り切って考えるか、採用をしないことです。
技能実習生や特定技能者は最近は減ったものの、この手の理由で退職する人はいました。技能実習生の場合、高い手数料を納めているので、本人が辞めたいと思ったとしても、家族が止めます。
時給が１０円高ければすぐに高跳びする。こんなのは、バブル景気の時にイラン人やら福建系中国人が不法就労していた時から言われていたことです。
経営者はタフなのでこの程度の裏切りで「心に傷を負う」人は多くないはず。外国人バイトが突然辞めたくらいで、傷を負っていたら経営なんてできません。もし、本当に心に重傷を負っていたり、彼らのことを心から信じていたら…ちょっと考えた方が良いと思います。
辞めたい人間を止めるのは非常に難しい。日本人だって突然やめるし、それを止めるのはほぼ不可能。
ベトナム等の外国人バイトらは平気で裏切りますし、会社や同僚、上司のためになんてことはこれっぽっちも考えません。とにかく自分のことだけ考えています。
いつ消えてもおかしくない。と思って期待しないこと。
それでも信用できない外国人を使いたいというのであれば、去っていく外国人に「友達を紹介してくれ」と頼むと良いかもしれません。彼らが紹介してくれれば、お店は助かるし、仲介となった元社員なりアルバイトも、その人物から手数料をもらうでしょうから。
そもそも、SNS上で「こうやって転職を後押しして、手数料的なものをせしめようとする輩」に仕事を斡旋してもらわないと仕事を探せない人材は、日本語がほとんどできません。
やはりコンビニ・飲食は、外国人バイトに頼らず日本人が良い。けれどもいくら時給が良くなったとしても、１０３万円の壁が立ちはだかる。やはり、これは自民党…もとい、日本銭ゲバ政府が移民受け入れを仕組んでいると思ってしまいます。
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いやもう…大笑い🤣
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