技能実習生に日本語を話しやすくしてあげる

「うちの実習生は全然日本語が上達しない。困った困った」

確かに、日本語学習に興味がない、日本語能力に必要性を感じていない技能実習生が大半を占めているので、彼らの学習を応援したくもないし、取り敢えず3年間無事に実習をしてくれれば良いと思う方が大半ではないでしょうか?私も企業や実習生の様子を見て、そう思うことが多々あります。

ただ、女性に関しては、

「日本語をある程度話せるようになりたい」

「どうせなら話したい」

「意思疎通ができたら便利」

「話せなければならないと思っている」

と、思っている人は結構多いです。

そういった実習生たちの背中を押して上げてください。

彼女たちは日本語を勉強してきたのに、話せもしない、聞き取りもできないので日本人との会話を避けてしまいがちです。

そんな時は、職員の方が積極的に話しかけて上げるようお願いいたします。

とにかく、ゆっくり話しかける。わからなくてもいいから、身振り手振り、表情豊かに話かけてあげてください。

・嫌っていない。

・怒っていない。

・仲良くなりたいんだ。

という気持ちが伝われば、コミュニケーションが取りやすくなります。