テレワークやっている監理団体職員って必要なのか!?

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監理団体職員でテレワークばっかりやっている奴がいるんだけど…。
二極化しているね。

偽装テレワーク

日報だけ書いている。担当していた企業に実習生が在籍しておらず、訪問指導、監査へ行くことがなくなった。企業とのやり取りが減った…どころかなくなった。

テレワーク

・外国人機構や入管向けの書類を作成。
・帳簿書類の作成。
・企業とのやり取り。
・実習生トラブルの対応
・他の職員の監査報告書チェック、動静確認(管理職)。

いんぼーろんによると2023年春ぐらいまでこのプランデミックを引っ張るそうです。
だけど、あながち陰謀論とバカにできない。ワクチンパスポートやワクチンの致死率が高いことなどなどが現実化しています。

というわけで、技能実習生を海外から受け入れるのはまだ先になりそう。

現状維持でやっていくのは限界。
特定技能を受け入れても、今の組合の人数では食わせていけない。

人減らしが始まるだろうね。
飲食店ばかりが被害に遭っているけど、体力のない監理団体もどんどん解雇が進みそうです!

偽装テレワークまでさせて生かしてくれる団体は優しいね。

偽装テレワークしているのは休業か、肩を叩くか…。

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