外国人技能実習生受入後のスタートアップを復習しましょう



右も左も分からないまま日本にやってきた技能実習生の日本生活スタートアップを支援してあげましょう!

と言っても、今度入国するのはいつになることやら。多くの組合が潰れていくと思います。

生活指導で説明すべきこと

  • 金融機関の利用方法
    口座開設、ATMの使い方、海外送金のサポートなど。
  • 郵便
    郵送方法
  • 交通ルール
    すでに母国での研修、入国後の導入研修で行っていますが、配属してから改めて教える
  • 交通機関の利用方法
    頻繁に電車を利用する場合はICカードの使用方法を教える。きっぷの買い方を教える。交通機関のアプリの使い方
  • 生活ルール
    地方によってゴミの分別方法が違うので、改めて説明すること。
    近所の人たちに挨拶をする。大きな物音、話し声を立てないこと。
  • 生活必需品の購入
    周辺のスーパー、ホームセンター、衣料品店、家電製品店、ポケットWi-Fiの購入、ドラッグストア、病院を教えてあげましょう。実際に引率してあげるのが良いです。
  • 地方自治体の情報
    転入届を出すとき、市役所で「外国人相談電話」などの外国人向けのチラシを配布。

犯罪行為を説明すること!

  • 在留カードの不携帯は犯罪である。
  • 在留カードや健康保険証の貸し借り。なりすましは絶対に駄目!
  • 在留カードやパスポート、預金通帳を売らない。
  • アルバイトをしないこと。ネット販売の禁止。
  • 放置、捨ててある自転車、家具を勝手に持ち帰らない。

特に、健康保険証の貸し借りは気をつけてください。
技能実習生ではほとんどありませんが、外国人の知人が来日して、来日したばかりで保険に加入していない外人に健康保険証を貸して受診。当然3割負担。

顔写真が無いため社会保険証は騙し放題です。Chineseの観光客がこの手段で散々騙してくれました。