入国時のPCR検査代も監理団体負担だあ!?

支那が中共ウイルスを撒き散らし、当時の首相の安倍は1月25日の旧正月に「中国人の皆さん、日本へようこそ。旅行を楽しんで」とはした金をもらうために日本国民の命を危険に晒した張本人です。

アメリカではChineseVirusということで断定。欧米はChinaに対して様々な賠償を行って行くことでしょう。日本もそれに乗るべきですが、売国メディアのNHKが「731部隊がどうのこうの」と例によって捏造歴史を持ち出し、中共へ矛先を向けるどころか、「中共Virusの件で中国を責めるのはいかがなものか?」と日本国内の世論を作ろうとしています。本当に工作機関です。

さて、

技能実習生がレジデンストラックを利用して入国する場合に関するよくあるご質問について

(2)レジデンストラック:本件措置により例外的に相手国又は本邦への入国が認められるものの、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機は維持されるスキームです。 主に駐在員の派遣・交代等、長期滞在者用です。

https://www.otit.go.jp/files/user/docs/200910-4.pdf

望ましいのなら、徴収してやりたいですよ。

入国前のPCR。百歩譲ってわかりましたよ。

が、Chineseが日本からChinaに帰国時のPCR検査はどうなるんですか?また監理団体負担ですか?

そんな中共Virus。撒き散らしたのは支那。

そこから来た連中が日本から支那に帰るからと言って、すべて監理団体が負担ですか?バカ高いチケット代(30万円以上)を買わされ、更にPCR検査代も負担しろなんて言ったら、外国人技能実習機構はどこの国の機関かと思われますよ。

お前ら(外国人技能実習機構)は支那大使に文句の一つも言わないのか?いや、法務大臣と厚労大臣がいうべき。チケット代安くしろと。PCRは支那政府が負担しろと。

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