失踪賠償金で2つの監理団体がアウト―!!

2019年10月9日



 

外国人の技能実習制度をめぐり、受け入れを担う日本側の監理団体がベトナムの送り出し機関との間で、実習生が失踪したら賠償金を支払わせるなどの裏契約を交わしていたことが法務省関係者への取材でわかった。出入国在留管理庁厚生労働省は、不適切な報酬の受け取りを禁じる技能実習適正化法に違反したとして、千葉、埼玉両県の二つの監理団体の運営許可を近く取り消す。

入管庁は、賠償金などの原資は実習生が応募する際に送り出し機関に支払う費用に上乗せされる仕組みだったとみている。監理団体は9月末時点で全国に2700ある。今回の不正は実習生の入国前に発覚したが、同庁はこうした不正が横行している可能性があるとみて調査する。

関係者によると、千葉県の監理団体は昨年7月、ベトナムの送り出し機関と契約を締結。同時に「覚書」とした裏契約を交わし、実習生が1年目に失踪したら30万円、2年目以降は20万円の賠償金を受け取れるとした。正規の契約では、実習生1人あたり1万5千円を送り出し機関に支払うことになっていた講習委託の手数料も、無料とする取り決めもしていた。

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20191007003482.html

記事にある通り。
反日朝日新聞の有料記事の冒頭です。新聞の内容が事実であれば、またひとつ、いや、2つのゴミ団体が葬られるので良いことです。

ここに名前がバッチリ載って晒し者となります。

https://www.otit.go.jp/gyouseishobun_torikeshi/

「キックバックがいくらでももらえるから」

以前何度か記事に書いたことがある通り、チンピラ企業の社長と監理団体の銭ゲバ担当者が結託すると上記のような化学反応を起こします。

監理団体もどきのブローカー

実習生が逃げれば新たに補充。

補充させるたびにキックバックが社長と監理団体の担当者や幹部のお小遣いになります。
更に逃げられても賠償金があるため、企業としては痛くもありません。

監理団体の利益にならなくても、個人の利益になるから、チンピラ企業との付き合いを続けていく極悪パターンの一つですね。

もし、あなたが監理団体の心ある職員で、

  • 自分は低賃金で使われている
  • 上司や幹部が上記のような流れでキックバックを得ている
  • 賠償金を支払っている
  • その他不正行為だらけ

であれば、迷わず外国人技能実習機構に通報です。
悪質な企業、監理団体、外国送り出し機関はこの制度からご退場いただく。これに尽きると思います。