技能実習生の難民申請者3000人超!入管が難民申請者数などのデータを公表!オールドメディアで流せよっ!

※本ブログでは記事中に広告情報を含みます

国交省管轄の観光庁が入管に圧力をかけ、反日国家であるChinaや韓国からの旅行客をたくさん呼び込めるようビザ取得条件を緩和してから数年が経ちました。不法滞在者を野放しにし、高度人材という名で永住権取得を容易にさせる(殆どがChina人)売国機関と言われて久しいです。

ここ数年は難民申請者数が多く、多くの主要メディアでは流れていないようですが、ネットでは大変な懸念となっています。

そんな入管がデータを公開。

http://www.moj.go.jp/content/001257501.pdf

平成29年度の難民申請者数は19,629人。
複数回難民申請をしているのが1,563人。

申請者の国籍は82カ国。
上位五カ国だけで申請総数の約70%。上位10カ国だけで約90%を締めています。

一体どんな国々が?

上から順番に、フィリピン、ベトナム、スリランカ、インドネシア、ネパール、トルコ、ミャンマー、カンボジア、インド、パキスタンです。

シリア、コロンビア、アフガニスタンなどの世界的に見ても「真正難民」が多い国からの申請は、わずかに36人です。

Chinaは315人でランキング11位以下とはいえ、28年度と比べて倍増しているのが気になります。PM2.5、水質、大気汚染、暴動が頻発する王道楽土から逃げ出しちゃだめじゃないですか。家族が難民申請、それも申請先がよりにもよって敵国日本ですよ?Chinaに残った家族がどうなるか火を見るより明らかです。合法的暴力装置のChina公安は自国の人民をしっかり取り締まってください!家族にお咎め無しであれば、日本に対する国家ぐるみの工作でしょう。国策としてChina人を日本に殖民させているのが本当のところでしょう。観光庁がChina人のビザ発給要件を下げ、観光客として呼び込みまくったのがこのザマです。今年度は更に上回ると懸念しています。

日本は移民受け入れ世界第4位!社会保険、出産育児一時金がChina人にむしり取られている!

在留資格別の難民申請数

技能実習生が3,037人ですよ。平成28年と比べて約3倍に増えています。観光などの短期滞在で来た輩は11,323人です。技能実習生の失踪が3倍に増えていることは由々しき事態であり、さすがの反日メディアも技能実習生の失踪や人権問題については報道しています。

しかし、観光目的で来たのに難民申請している輩が多数いることについてきちんと報道していません。観光客の多くはChina人や東南アジア系でしょう。China人でも難民申請した輩は300人以上いたようですが、彼らはネットワークが広いため不法滞在している可能性が高く、偽造パスポート等で別人になりすましたり、あるいは日本人になりすましている連中も多数おります。おまけにこの約300人については難民申請を却下されたはずです。母国に帰ることもできず、日本にいることは間違いなし。

「何だ中国人は割と少ないな」などと安心せず、データに表れない数字が怖いのです。ここにChina人が潜伏している可能性は十分あるでしょう。

在留期間に注意せよ!帰国したはずの外国人技能実習生が勝手に日本に戻ってくる!?

男女別、年齢別難民認定申請数の内訳

心ある入管の職員がいみじくも語っているとおりです。

オ 申請者の性別の内訳は,男性13,679人(申請総数の約70%),女性5950人(同約30%)となっており,男性の比率が高くなっています。また,男女別の年齢の構成比は,男性及び女性ともに20代が最も多く,さらに20歳から34歳までの年齢の申請者が占める割合は,男性で約66%,女性で約64%と申請者の多くを占める一方で,19歳以下は男性及び女性ともに10%未満と非常に少なくなっています。
欧州*においては,申請者の男性の約28%,女性の約40%を18歳未満が占め,年少者の割合が高く,また,18~34歳の申請者が,男性で約57%,女性で約40%と我が国よりも低くなっており,我が国と申請者の傾向が異なっています。このことから,欧州では男女ともに脆弱性の高い年少の申請者が多く存在する一方で,我が国では働き盛りの年齢の申請者が多数を占めている状況にあります。

そうなんですよね。難民というのは本来弱い立場の人間です。老人、女性、子供であるはずなのです。戦争映画や戦争漫画などで、荒廃した街や難民キャンプを訪れた主人公達が「なんだ…女子ども、年寄りばかりじゃないか…」というシーンがよくありました。

こうなるはずなのですが、日本にやってくるのは働き盛りの若者や壮年の野郎どもばかり。要するに出稼ぎなんです。できることなら何年も居てガッツリ稼ぐ、少なくとも1年はガッツリ稼いで帰国したいと思っている連中です。

この本の表紙を見れば分かる通り働き盛りの野郎どもばかりが難民に!

母国に命の危険性なんてほぼゼロ。明らかな経済難民です。いや、経済難民なんておこがましい、本当の難民に失礼です。

エセ平和団体や人権団体、反日メディア、売国野党が声高に「難民を受け入れろ~」なんて言っていますが、実態はこんなものです。働きたいやつが日本にやってきているだけなんです。また、その背後にあるのが彼らを日本に送り込む業者やブローカーです。コイツラを叩き潰さない限り、出稼ぎ難民の流入は止められないでしょう。

人道的な配慮

不認定者の主な申立内容を見てください。ふざけるな!と怒鳴りたくなりませんか?

借金返済のトラブル、近隣住民や知人とのトラブル、契約や商売の相手方とのトラブルが半分近くをしめております。3分の1は政治活動です。

申立てをそのまま鵜呑みにしたとして。
借金を踏み倒してきた、暴力団とトラブった、国外逃避しなければならないほどのトラブルを近隣住民と起こしている輩…母国で散々トラブルを起こした連中をどうして日本が受け入れなければならないのでしょうか?

コイツラ日本に長居したら間違いなく犯罪を犯しますよ?数万円で人一人殺せるフィリピンのような国から来ている連中だって相当いるはずです。

水際ギリギリで叩き出している状況ですが、入管職員の疲労たるや相当なものでしょう。

気になる資料を抜粋してみましたが、外国人技能実習生だけでなく、外国人と関わる仕事をしている人、脳内がお花畑のエセ平和団体の諸君らは是非一度この資料をじっくりご覧になってください。

タイトルとURLをコピーしました