高校生を集団暴行!ド外道集団チャイニーズドラゴンの悪行!

チャイニーズドラゴン関係者ら5人、SNS無視され高校生に集団暴行か
3/10(木) 15:37配信

テレビ朝日系(ANN) SNSの無視に腹を立て、高校生に集団で暴行を加えたということです。

準暴力団「チャイニーズドラゴン」の関係者で中国籍の劉子豪容疑者(21)ら5人は去年7月、東京・池袋駅近くの路上で男子高校生を棒で殴るなどし、全治2週間ほどのけがをさせた疑いで逮捕されました。

警視庁によりますと、友人だった男子高校生がSNSのメッセージを無視したことに腹を立て、その後、会った際に殴る蹴るの暴行を加えたということです。

劉容疑者ら3人は容疑を否認し、他の2人は認めています。

劉容疑者は「今は思い出せない」と供述しています。

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危ないな~…。

こんな連中まだ日本に居たのか。
半グレ集団と言われているチャイニーズドラゴンですね。残留孤児の子孫たちが多いと言われており、日本のみならず中国に対しても恨みを抱いている人もいるようです。

有名な警察ものの小説「新宿鮫」にもこの手の連中の悪行が描かれていました。

日中どちらの人間でもない。俺たちはチャイニーズドラゴンだという意識で動いているようです。

「暴対法」で、登録されている暴力団の取締りは可能になりましたが、外国人マフィアの集団に対しては無力です。暴対法で取り締まれないのが彼らです。

今回も準暴力団などという訳のわからない団体として扱われています。
警視庁によると、

準暴力団は、犯罪ごとにメンバーが離合集散を繰り返すなど、そのつながりが流動的である点で、明確な組織構造を特徴とする暴力団と異なる。準暴力団には、暴走族の元構成員や地下格闘技団体の元選手等を中核とするものがみられるほか、暴力団構成員や元暴力団構成員がメンバーとなっている場合もある。

トピックスIII 準暴力団の動向と警察の取組

暴対法により守られている飲食店は、いわゆる「暴力団」からの嫌がらせなどは受けることはないのですが、半グレやチャイニーズマフィアからの嫌がらせを受け警察に通報しても、警察は暴対法に基づいて行動ができず難儀しているようです。

元警察官で外国人犯罪に詳しい坂東忠信氏が動画でこんなことを言っていました。

夜のお店が暴力団と関係を持ち、用心棒的な役割を担わせても、外国人マフィアからの介入があると思うように動けず「警察に連ラウしたほうがよい」と言うそうです。

坂東さんの著書:日本は中国人の国になる
法律でがんじがらめになって警察が手を出せないのは問題。
外国人マフィアや準暴力団のような連中は木っ端微塵にしてもらうか、逮捕後即強制送還。二度と来日できないようにしてほしいですね。

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