日本人女性が中国人技能実習生からセクハラされたこと



 

「技能実習生が日本人従業員からパワハラ、セクハラを受けている…」

 

このような報道は頻繁になされておりますが、逆に日本人が技能実習生からセクハラ、パワハラを受けるケースがあります。日本のメディアは日本人の外国人に対する仕打ちに関しては嬉々として報道し、国民感情を煽る報道を巧妙にしますが、外国人による犯罪については通名報道したり、突き詰めた報道はせずにあやふやにしようとする傾向があります。

ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち

コロナ報道を見て明らかになるように、日本国民が暗くなるニュース、不快感、恐怖、分断を煽るのが目的であるのが日本のメディアです。反日メディアですからね。

外国人労働者の環境だけがひどい!のか?

 

さて、私が以前担当していた企業でのこと。

実習実施者の幹部より連絡がありました。

 

「中国人技能実習生Aが弊社女性職員(非正規)に対してセクハラ行為を行った」

 

この実習生は妻帯者ですよ…。
詳細をうかがうと、

 

  1. 実習生Aは女性に対して執拗に「好きだ、好きだ」と言ってくる。何度も断ったが、しつこく迫られた。仕事中に体を触ってくる。
  2. 仕事を終えて更衣室に向かう途中、Aにつかまり抱き着かれた。「結婚してほしい。あなたの家に行きたい」などと言われたので、大声を出して逃げた。
  3. 彼女は自転車通勤をしており、帰宅する際に尾行された。途中で巻いたが、自転車通勤は怖くてできなくなり自動車での通勤に切り替えた。よく行くスーパーなどで待ち伏せされたこともあり、ストーカー行為をしていたことも分かった。
  4. その後も「結婚したい、子供ほしい」と言われた。

 

以上。

 

こいつは妻帯者で子持ちですよ。2歳の子供いる男です。

この報告を聞いた私の怒りはMAX。

技能実習生や外国人労働者は天使ですか?

もっと早くに連絡してほしいと伝えたところ、彼女も我慢していたようでつい最近知ったとのこと。

Aと面談し、セクハラ被害の状況を伝えて事実確認。最初はしらばっくれていましたが、女性本人および女性の同僚からも確認し、問い詰めたところ認めました。彼は妻帯者です。彼の配偶者も日本で実習しており、いわゆるかかあ天下。Aの預金額から、月々の収支についても把握しているとのこと。

 

セクハラは犯罪であり、送り出し機関や家族との話し合い処分を検討すると伝えました。

セクハラが確定した時点で退職してもらうことに決めていました。他の女性も被害を受けていたこともわかりました。「警察に届け出しましょう」と被害女性らに伝えましたが、警察沙汰にはしたくないので、とにかく彼をどこかにやってほしいとのこと。

 

帰国便を段取り。

 

非常に悔しい思いをしました。被害女性の心身をズタズタにした悪党。警察に突き出してやりたかったです。帰国後、たっぷりお灸をすえてやると送り出し機関は息巻いており、彼の妻には必ず伝えるとのことでした…。彼が帰国後どんな目に遭っているかわかりません。

 

技能実習生による日本人女性のセクハラ問題は、うちの組合でも過去3年で5件ありました。事実確認、程度によりますが厳重注意したのち、同じことを繰り返したら退職してもらっています。機構へも報告相談しましょう。