左翼の書いた移民受け入れ本が受入れらない

反日極左姜尚中の推薦文だけで読む気がなくなりました。
手にとった瞬間オエッとなりましたよ^^;

仕事に関わる書籍はとりあえず読もうと思っております。
「移民」「労働者」「技能実習生」と名がつく書籍に関しては、基本的に左翼本です。

その中でも事実を報道し、偏った考えで論じているモノは、まあ百歩譲って読んでも良いかと思っておりますが…。事実を捻じ曲げて伝えたり、屁理屈を用いて悪を正当化する内容については受け入れられません。

  1. 不法残留者は犯罪者ではない。
  2. 不法就労者は犯罪者ではない。
  3. 彼らが日本経済を支えてきた。
  4. 外国人を収容している入管は悪。

が、持論のようです。
他にも人道的、外国人の人権が―と言っておりますが、それは、他の方も言っている定型文なので省略。

主張があまりにもきつくて、自分とは全く相容れないため、吐き気がするので途中で読むのを辞めました。

不法就労者が汚い仕事をやって、支えてきた側面は多少あるでしょう。

しかし、低賃金労働者を雇わなければならない事情を抱えた社会構造に怒りの矛先を向けるべきです。「外人可哀相」で済ましてしまう、程度の低さにむかっ腹が立ってきます。

不法就労者と知りつつ雇用してしまう経営者のモラルの低さ。
低賃金労働者としてこき使い、自分だけは左うちわで暮らしている。それでライバル会社を追い落とすことは社会ルール上間違いじゃないでしょうか?根本的なところを切るべきですよ、この極左は。

不法就労者が犯罪を犯す。不法就労者は不法です。「可哀想だから、犯罪は犯していない不法滞在なだけ」では、法律が崩壊してしまいます。

不法滞在者で偽造在留カード作りまくっている連中たくさんいますよ。

なりすまし日本人じゃないかなと。

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