新たな出身国の実習生を受け入れるときは初心に帰ること!



長いこと中国人技能実習生ばかり監理してきました。

そのため、彼らへの教育や指導、実習前の事前ガイダンスで何を話すか、話す必要がない事項は何かが絞られてきました。

ただし、ベトナム人やカンボジア人に対しても同じ内容を話すだけでは、全く足りません。

技能実習生を初めて受け入れる気持ちで、振出しに戻った気持ちで彼らをきっちり指導しなければなりません。

ここ数年の傾向として、中国人実習生に関しては下記のような行動を取るものは皆無となりました。

  • 他人の土地に生えている果実などを盗む
  • 捨ててある家電などを持ち帰る
  • 川魚を無断で釣って食べる
  • 宿舎で大騒ぎをして近隣住民からクレームを受ける
  • ゴミの分別ができずクレームが来る
  • 帰国間際に携帯電話を複数契約する

中国人実習生にも説明はしますが、あまり強調はしません。

ただし、上記については、ベトナム人は頻繁に行います。
注意が必要ですので、ガイダンスの際は十分強調し、過去の実例を元に耳に胼胝ができるくらいにしつこく話しましょう。

また、それぞれ罰せられること、犯罪行為であることを何度も何度も言い聞かせましょう。

それでも、守らない連中は出てきますが、もし、あなたが上記を説明していなかったらより多くの人間が悪事を働いていた可能性もあるのです。

とにかく、しつこく、繰り返し説明していきましょう。