通州事件を忘れるな!

7月29日は過ぎてしまいましたが、掲載します。


1937年7月29日はChinaの通州市で、当時の支那軍(冀東防共自治政府。日本軍に協力していた軍)が裏切り、在留邦人300名ほどを虐殺した日です。

https://www.youtube.com/watch?v=-BysNOHJ-8o
83年前の事件ですが、日本では未だにChineseによる日本人への暴力行為、殺害行為が行われています。

彼らの鬼畜の所業振りを絶対に忘れてはいけません。残虐性が強く、弱いものを痛ぶり殺す嗜虐性を持った非常に危険な民族です。

支那人留学生による福岡の一家惨殺事件

03年6月19日午後11時頃、犯人の3人はMさん宅の隣のマンションの塀を乗り越えて勝手口から家に侵入。まず2階の部屋をのぞいたが大人がいなかったために、子供部屋のベッドで寝ていた2人の子供の首を絞めた。H子ちゃんはほとんど無抵抗だったために、顔を2、3発叩いた後、軽く首を絞めて失神させただけで止めた。

K君の方は目を覚まし、大きな声をあげて抵抗したため顔や頭を殴打したあと、2人がかりで押さえつけ、首を絞めて殺害。実際にK君は発見時、顔が腫れあがっており随所に青痣ができていた。

続いて、入浴中だった妻C子さんを襲った。一人が最初に風呂場の奥さんをレイプ。そして夫が帰ってくるまで暇つぶしに奥さんを「拷問」。その時、カード等の暗礁番号を聞く。「拷問」は、凌遅刑と呼ばれ、「順番に肉を刃物で切り取っていく」というもの。死亡した時に最後に肉を切り取った人間には罰ゲームがあり、それは、「幼い女の子を殺す役」。そこで、最終的に奥さんに致命傷を与えた男が、H子ちゃんを殺すことになった。C子さんは当然必死に抵抗したが、顔や上半身を殴打したうえ、髪を掴んで何度も壁や床に打ちつけた。C子さんは気を失って座りこんだが、かまわず殴りつづけ、最後にはビニール紐でで首を絞め、浴槽に顔を沈めてとどめをさした。C子さんの死因は溺死だが、顔は歪み、後頭部が陥没するほど強打され、上半身は痣だらけだった。

日付が変わって翌午前1時40分頃、Mさんが帰宅してきた。愛車のベンツC200に乗って、自宅の車庫前まで帰ってきた時、携帯電話で友人と会話している。Mさんは「今、家についた。これから駐車場にいれるから、後でかけ直す」と電話を切ったが、その友人に再び電話がかかってくることはなかった。家に入ろうとしてきたMさんを犯人達は玄関で待ち伏せていた。工事現場から盗んできた鉄パイプを、いきなり後頭部を殴りつけた後、前に向かって横から額を殴り、さらに左目周辺や頬を殴ったり、全身を蹴ったりした。さらに犯人達は2階で失神していたH子ちゃんを担ぎ下ろし、父親の目の前でいたぶったり殴打しながら、Mさんに何かを聞き出そうとリンチを加え続けていた。だが、Mさんはなにも答えず、「用がなくなった」ということで、H子ちゃんの首を絞めて殺そうとした。Mさんは土下座して、「娘だけは助けてくれ」と言ったが、彼らはこれを嘲笑し、殺害した。さらにMさんの首を白いビニール紐で絞め、気を失った彼を浴槽に浸けて溺死させた。

 

通州事件と同じような殺し方で楽しんでいます。

 東京都八王子市のスーパーで1995年7月、アルバイトの女子高校生ら3人が射殺された事件で、警視庁八王子署捜査本部の調べに対し、日本人の男性が「知人の中国人の男から『八王子で未解決の強盗殺人を起こした』と聞いた」と証言していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。

留学生、就労ビザ、技能実習生ビザ、その他定住者、観光客、もうChineseの受入れは辞めましょうよ…。

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