外国人入国者のコロナ陽性者多数!国民民主党の大塚耕平議員がまたまたお手柄!

7月22日の厚生労働省の報道資料です。

(2)空港検疫に係る発生状況

・検査陽性者481名。
・上記で入院治療等を要する者247名。
・退院又は療養解除となった者233名。
・死亡者1名。
・空港検疫でのPCR検査実施者に対する陽性者の割合:0.44%。
・空港検疫での陽性者の国籍内訳:
(3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年7月22日版)

兼ねてよりブログで言ってきた日本国内感染者の大半が「国籍調査中」という状況は、すなわち大半が外国籍であること。おそらくChineseや半島人の感染者が多数でない
かと疑っております。

参議院で大塚耕平議員が厚労省の役人を問い詰め、感染者の国籍開示を要求。大塚耕平議員が相手ならば、のらりくらりとかわせると思ったのか?大塚議員は麻生副総理に質問をぶん投げ。

「この役所(厚労省)の資料はいつもわかりづれーんだ」
「国籍調査中?外国人じゃないのか?」

というわけで、とりあえず空港検疫の発表。
これだけでも大きな前進です。

5月、6月と陽性外国人が多数入国。入国させる時点で売国政府ですが、日本では6月下旬あたりから東京都内での感染者数が爆増。空港検疫で陽性となった外国人が都内の病院に運ばれているのは間違い有りません。大阪の病院にもかなりいるんじゃないですか?ここ2,3日、大阪、名古屋など東京以外の国際空港がある都市で急激に感染者数が増えています。

厚労省、いい加減に感染者の国籍を開示せよ!

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