技能実習生が結核に集団感染!?伝染病は水際で止める!

政府は、1日の改正入管難民法施行に伴って新たに入国する外国人労働者に、来日前の結核検査を義務付けた。

九州の日本語学校でも相次ぎ、昨年は1月に福岡市、8月に北九州市で発生した。全国では技能実習生が集団感染した事例もあった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00010000-nishinpc-sctch

外国人技能実習生の集団感染怖いですね。
技能実習生だけでなくとも、これだけ「外国人様」と観光客が2000万人だ3000万人だとやっていれば病気持ちの外国人が入ってくるなんてのは当たり前。

私の組合の技能実習生が日本国内で結核やその他病気に罹患したことは何度もあります。

また、出国前の検疫で引っかかってしまい入国を断念した実習生もいます。

結核
がん
肝硬変
肝炎

いずれもChinaです。
大気汚染、水質汚染、基準を超えた農薬、加工食品の中に入っている添加物、簡単に手に入る抗生物質。このような環境で成長した彼らが上記疾病を発症しやすいのは当たり前と言ったら当たり前。

奇形児の出産、白血病患者の増加…。

10年前に毒餃子が大きな問題となり、Chinaケンタッキーでは古くなった鶏肉を使ったり、地面に落ちた材料を加工するなど衛生観念以上にモラルが欠落しています。

水際で伝染病を防ぐのは最低限の国防です。
昨年、北朝鮮の木造船が多数漂着したことがニュースとして報道されました。彼らの中に天然痘などの伝染病患者がいたら完全にバイオテロ。

マスコミも政府も外国人様様、外国人上げの報道ばかりで、国民意識に「外国人がたくさん来ることは良いこと」「この流れで外国人労働者にも好感を持ってもらおう」という意識がビンビン伝わってきます。

テレビをつけても外国人ネタばかりですからね。

私が監理している企業のChina人技能実習生の間でも、頻繁に体調不良による有給が目立ちます。病院で検査を受けると、臓器系の病気が多いです。ベトナムはほとんどないのですが…。本国の汚染状況は深刻です。

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