与党も野党も全部売国奴だと決定した日。
日本の命日となったと言われるかもしれない日。
平成31年11月27日
入管法改正案が衆院を通過いたしました。
外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案は27日夜の衆院本会議で、自民、公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決、衆院を通過した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000223-kyodonews-pol
亡国の与党議員を止めるべき野党がいる。これが健全な国の政治のはずです。しかし、野党は売国であるため止めることすらしませんでした。彼らも移民賛成です。
安保法制、テロ等準備罪の際は極左集団を大動員して国会を十重二重に囲んで、議事堂を陥落させんばかりでした。採決させまいと力づくで阻止していた当時の野党。
支那や朝鮮を守るため、安保法制やテロ等準備罪に反対はするけれども、日本人が地獄の苦しみを味わうであろう移民法案にはパフォーマンスとしての反対のみ。ひどい国になったものです。
一体何のために先の大戦で多くの日本人たちが散華されたのか…。
国を守るために散っていった方々に申し訳が立たない。そう考える政治家は一人もいないようです。
本日、頑張れ日本全国行動委員会が緊急抗議街宣を行ってくれました。
法案は通ってしまいましたが、法が実行されても国民は継続して反対して行かなければなりません。絶対におかしいですよ。こんな法案。技能実習制度と比べても酷すぎます。制度もなにもない。無制限に低民度の外国人が大量流入してくるでしょう。