亡国の与党が無理やり外国人移民法案を衆院通過させようとしており、売国の野党がそれを阻止すべく動くようです。
野党が「移民受け入れについて反対している」ように見せていますが、拙速な受け入れに反対している(ふり)をしており、本音は受け入れ大賛成です。
立憲民主党、国民民主党などは民主党から派生した集団であり、かつての民主党は移民受け入れ3000万人を目指しておりました。すでに日本に寄生している在日系の人権擁護をしている輩たちです。
拙速にズバズバと移民受け入れを決めてしまう自民党に対して、自分たちがやりたかったのに手柄を横取りされたと思っているはずです。野党は「力づくでも阻止」と言っているそうですが、押しくら饅頭をする茶番劇を演じるだけでしょう。
彼らは外国人を受け入れるのであれば多文化共生庁を創設。外国人技能実習制度を廃止すると言っております。特定技能も外国人技能実習制度も両方廃止して、日本人の雇用を促進する政策をうってくれれば文句はないのですが、人手不足だから安い労働力を入れてその場しのぎをすれば良いと考えているだけです
馬渕睦夫先生が動画でおっしゃっているとおりです。
ウォール街の巨大金融資本家たちが、欧米に移民を溢れさせ国民と国体を破壊。移民、性的少数者たちを過度に擁護し社会を混乱させました。多民族が同じ場所に居住していれば必ず争いが起こります。
ゴーンが日産をグローバル化させ、一般社員が低賃金で働き自分たちだけが多額の金をせしめる。伝統的な日本社会では考えられないことを全く悪びれることなく行う。
グローバリストを象徴するのがゴーンでした。
ヒト・モノ・カネの動きを自由にすることで、競争を煽り、低コスト、低賃金で人々を貧困化させる。グローバリストの考えにそぐわない各国の伝統的な考え方、習慣を破壊するには異民族を打ち込んで社会を分断させるのが非常に手っ取り早い。
最近ではドイツ、フランス、イタリア、スウェーデンなど「移民禍」とも呼ばれる減現象が起こっており、欧州が移民によって破壊されているのは周知の事実です。それでも移民を受け入れる日本政府は頭が狂っているか、何らかの意図を持ってやっているとしか思えません。
野党がパフォーマンスとして法案阻止を演じるでしょうけど、全く期待はできません。
「法案が通ってしまったらどうしようもない」
と、諦めるのは誰にでもできます。法案が通ろうと通るまいと国民は移民受け入れには反対し続けなければなりません。首相官邸、菅官房長官、地元の議員に抗議のメールや手紙、FAXをたくさん送りつけることです。
売国の与野党議員ももちろんですが、普段「中韓」に対しては威勢のいい保守言論人たちは一体どうしたのでしょうか?
櫻井よしこや百田尚樹などはネットでいつもの如く中韓の悪口や政権の愚痴を垂れ流しているだけじゃだめでしょ。首相や政治家に直接モノを言えるのが「ビジネス保守」のお二人じゃないですか。首相官邸に突っ込んで直訴しろよと。
こいつらは上記の理由により外国人移民受け入れを推し進めていますが、何より大事なのは自分たちが議員でい続けることです。であるならば、「お前たちには絶対に投票しない」とメールなどで抗議をしていきましょう。
日本社会を分断し、混乱と貧困しか生み出さない移民政策受け入れに絶対反対!そのために行動していきましょう。
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