朝日新聞記者による「移民受け入れ大賛成!」宣伝工作に騙されるな!

朝日新聞が「withnews」の枠で毎日のように「外国人移民を受け入れないと日本社会が停滞してしまう」というプロパガンダ記事を書き飛ばしています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00010000-withnews-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00010000-withnews-int

ヤフーコメントを見ると記事の内容を鵜呑みにして「こんな良い外国人たちならたくさん来てもいいかも」などと思っている人もいましたが、多くは外国人移民に対して大変な危惧を抱いています。

24時間営業のコンビニや外食産業。
人手不足で潰れそうなお店であれば潰れたって構わないですよ。コンビニや牛丼屋なんて多すぎることの方が問題なのです。

営業時間を短縮する。
賃金を上げて日本人の雇用を促進する。

難しいことですので、規制をかけてでも国家主導でやっていくべきですね。

「一億総活躍社会」

をぶち上げているにもかかわらず、日本人を活躍させない社会ばかり作ろうとしています。

少子化対策はしない。
多産社会を作ろうとしない。
賃金をあげようとしない。
専業主婦は悪、怠け者というレッテルを貼り続ける。
緊縮財政を続けている。
公共投資をしない。

人手不足などという嘘を根拠に外国人移民を受け入れているだけの売国、亡国政党。

朝日新聞や毎日新聞が反対しないどころか、一緒に推進する政策はろくなものがありません。自民党が移民受け入れを強硬に進めていく中で、移民受け入れは良いことなんだと朝日新聞を始めとする極左メディアが宣伝工作している状況です。

3K職場という呼び方も非常に差別的です。
そこで働いている人たちをどう思っているのか…。賃金が高くて然るべきですが、それなりの対価が得られないため日本人は働きません。

夜勤をしてもきつい職場で仕事をしてもまっとうな給料がもらえない。
結婚して家族を養うことも難しい。

しかし、途上国から来た人間にとっては別に日本で一生暮らすわけではないし、日本に骨を埋める気はありません。母国に帰れば大きなお金ですから、稼ぐだけ稼いで帰る。だから技能実習生なり留学生が重宝されている。これが現状です。

安ければよいというのが企業の考え。
従業員の成果生活を守ることなんて考えている経営者はいるのでしょうか。自分と株主を守ることしか考えていないと思われます。

特定技能が始まったら様々な業種で外国人移民が溢れます。
賃金についてはわかりませんが、実習生に最賃で働かせることは悪いことという風潮があるので、おそらく最賃プラスαで雇うのではないでしょうか。
彼らの多くは日本に居着くでしょう。そうなったらどうなるかは過去記事で散々書いてきました。これからも書き続けますが…。

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