両論併記で放送されていた７月８日のNHK日曜討論。
日曜討論 外国人材受け入れ
受け入れ反対派の中島さんも「長く居座る外国人移民の子弟を受け入れる体制を整えなければならない」とおっしゃっていたので、結局は受け入れに対しては肯定的でした。
所詮はNHKです。社屋にChina中央電視台の支局がある反日メディアの急先鋒ですからね。『契約者の死後も受信料を支払わなければならない」と言っているNHKは本当に狂っているとしか言いようがありません。
うちはケーブルテレビを契約しているため、どうしてもNHK料を支払わなければなりません。ケーブルテレビ会社がケーブルテレビ料金と一緒に差っ引くんですよ。
ソニーが「NHKだけが映らないTV」を販売するそうです。
ホテルや業者向けであり、まだ一般消費者に販売するめどは立っていないようですが…。いずれ解禁になることは間違いなしっ！
NHK以外の民放は見れるし、ネットに直接接続できるためYou TubeやHulu、Netflixなどもテレビ画面で視聴することが可能です。民放も反日メディアですので映す必要もないのですが、ネットが見れるのは本当に嬉しいですね。物によっては１０万円ほどするようですが、毎年NHK受信料を２５０００円以上払っていることを考えれば、決して高くない買い物です。
もし、このテレビが一般消費者に開放されたら、うちもケーブルテレビの契約期間（２年更新）が終了したら、切り替える予定です。
さて、日曜討論。
毛受や経済財政諮問会議、キンググローバル戦略研究所など、日本にグローバル化を押し付けて日本国民の所得を下げ、デフレを推進している輩の話は下記のとおりです。
- 介護、農業、建築は技能実習制度よりもしっかりした制度で受け入れろ。
- ブルーカラー以外の職種の優秀な外国人を入れろ。
- 日本人の労働力を増やしたり、育てるよりも外国人を入れろ。
- 外国人の面倒は官民一体となってみろ。
- 過疎地の若返りのためには若い外国人が必要。
- 災害が起こった時に高齢者だけの自治体はリスクが高い。
- 多文化共生しろ。
日本人の労働力を育てるよりも外国人を入れた方が手っ取り早いというのはあまりにも乱暴ですね。日本人の所得低下、治安の乱れ、移民が家族を呼んだ場合、将来的に日本が割りを食うことになるのはこのブログでずっと述べてきたとおりです。
- ど田舎に留学生を大量に受け入れて地域を活性化させる？
- 近い将来外国人に年金、保険、生活保護がむしり取られる！いや、もうすでに…
- 単純労働者外国人が日本に大量流入！移民反対を叫んでいる政党は日本第一党だけ！
- ＜財政諮問会議＞外国人労働者の拡大策検討と愚痴いろいろ
外国人の面倒は官民一体で見るべきという主張。国が受け入れを決定して、結局現場で苦労するのは企業や彼らと接する住人たちです。自治体が彼らをケアするために部門を設けたとしても、そこは我々の税金によって運営されるのです。少子化を叫ぶのであれば、子供をたくさん産みたくなるような政策を行うべきですね。出産したら５００万円プレゼントとか。安く働いてくれる外国人労働者のために、多額の税金を投入してケアをするのは日本国民として納得できません。日本人の税金は日本人のために使えと言いたい。
多文化共生は他文化強制です。
日本に来たのであれば、郷に入りては郷に従えです。そもそも、古来より日本は外国人が来ても日本に同化させてきました。もちろん強制などではなく、日本で暮らしているうちに日本の文化、習慣に馴染んでいったということです。それだけの力が日本にはあるはずなのですが、大量に移民を受け入れたり、メディアも政官財が反日であるためもはやその力も大分失われており、ただただ外からやってきた移民におもねるだけでしょう。
毛受の調査によると、ある地域でアンケートを取ったところ、
- 外国人移民が増えることは望ましい。
- ドラッグや犯罪などは怖くないけど、ゴミの捨て方などが心配。
と、回答していたそうです。
どんだけ頭の中がお花畑の住民なのか、MRIをかけてみたくなりますが、毛受の捏造報告であることを望みます。こうやって公共の電波を使って「外国人はいい人達ばかりだよ。みんなで受け入れよう」と洗脳していくんですね。ひどい話です。
災害が起こった場合、外国人がたくさんいる地域の方が心配になりませんか…？
東日本大震災で津波や地震の被害にあった家屋に、特アⅢ国の連中が火事場泥棒に入ったり、震災被害にあった方の御遺体から指輪など奪うなどの犯罪行為を行って来ました。日本人にもそういう輩はいますが、金を稼ぐことを目的に来た母国でも良い教育を受けていない、教養の低い外国人が、非常事態に何をするかを考えると不安になりませんか？
平成２３年３月１１日の東日本大震災が起こってから、China人を中心とした外国人が成田空港を始めとする国際空港に殺到。一目散に逃げていったじゃありませんか。日本が自然災害等によりコテンパンになった場合、彼らは日本人を助けようとか、日本を再建しようなんて思いません。我先にと逃げるんです。China人の逃げっぷりがあまりにもひどかったのか、私が勤めている会社の周辺にあるコンビニは震災以降China人を雇わなくなりました。
いざという時逃げるのはまだまだ可愛いほうです。
古い話ですが、尼港事件や関東大震災、終戦直後を思い出してください。日本人が殺されたり、災害に見舞われると手のひらを返したように襲いかかるのが半島人たちです。いつもは仲良くしているけれど、いざという時は平気で裏切る。もちろん、誠実な方もいらっしゃるはずですが、彼らの蛮行は目に余るほどでした。
「朝鮮人の暴動は嘘だ」と私は聞いてきましたし、うちの両親も朝鮮人は何も悪いことをしていないと言っていましたが、事実は違いますね。嘘だと言っているのは左翼ぐらいでしょう。
いくらなんでもこんな嘘は書きません。
歩兵一個小隊全滅って…。どんだけ強いんだ！
