外国人実習生受け入れを赤裸々にっ!

外国人技能実習生の受入れで起こったトラブル、選抜方法、失踪、どんな監理をすればよいのか…すべて書きますっ!

外国人技能実習機構

監理費管理簿は職員ごとに作成しよう 監査報告書と機構のコールセンター

投稿日:

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000213423.html

不正行為を行うとこのように晒されてしまうのですね…。もう二度と立ち直れないんだろうな。悪徳企業、悪徳組合はこのようにさらして行くべきです。

外国人技能実習機構のコールセンター

http://www.otit.go.jp/files/user/300702-1.pdf

個別案件や具体的解釈でないもの。

あまり使えなさそうなコールセンターですね。監理団体であればもっとディープな質問をすると思うのですが…。報道機関や業界外の人間がかけそうですね。

監理費管理簿

すでにご存知のかたも多いと思います。監理費管理簿の書式が変わりましたね。

監理費管理簿(参考様式第4-5号)の変更について(参考様式はこちらです)

外国人技能実習機構関係者に話を聞いたところ、監理団体から相当クレームが入ったらしいですよww

  • 書きにくい!
  • 書くのが面倒くさい!
  • 企業毎に監理費管理簿をつけるのは大変な労力。

たしかにね…。書きづらくてしようがなかったです。
うちの組合は職員ごとに監理費管理簿を記載させています。企業毎ですと、他の職員や役員の月給を日割りにして記載しないといけないし、職員同士お互いの賃金がわかってしまうという悲しい結果になってしまいました。

技能実習日誌、管理簿の作成について外国人技能実習機構に聞いてみた

収支をトントンにして書かなければならない書類ですが、こんなの見て機構の人間はどうせ信じないでしょうよ。現在、臨検の過渡期ですが、それを過ぎたあと、彼らが「臨検」に来る時は、何かを掴んでいるはずです。

書類にちょっとでも不備があればいくらでも是正指導、是正勧告を出せるのです。特に監理費管理簿などは格好の的でしょうね。1円でも計算ミスがあった場合でも指摘できるわけですから。

なるべく様々な書類を監理団体に保管させて、ガブリと食いつく時の急所にするんですね。

 

監査報告書も変わった

旧制度と比べて記載項目が少なく簡単になりました。
付属の監査概要は提出する必要はありません。

JITCOの説明会では監査概要書は提出しなくても良いと言っていたのに、機構に問い合わせたら「だしてください」と言われたので、出したら「いらないから」と言われて突っ返されました^^

担当者によって見解が違いますからね…本当に気をつけないと。

保管・提出前に機構に必ず確認しましょう。

・管轄の部門に聞く(本部か地方支部か)
・担当者の名前を必ず控えておく

 

-外国人技能実習機構

執筆者:

関連記事

no image

一年実習計画認定許可は意外とハードルが低い

「たったの一年の実習なんだから三年よりも簡単じゃないのか?」と思うか、「一年実習は規定の職種以外の職種での申請なので、外国人技能実習機構のチェックが厳しいかも」と思うかに違いがあると思います。 私は後 …

忍び寄る外国人技能実習機構の魔手?臨検

うちのような弱小組合にはまだ来ておりませんが、他の組合の人たちから、 「外国人技能実習機構の人間が臨検に来た」 と聞きました。 臨検で必ず聞かれる内容は以下の通り。 技能実習生事業の収支 監理費管理簿 …

外国人技能実習機構に通報できるシステムがあったよ!

技能実習生関連の情報をネットで収集していたら、引っかかるのものがありました。 外国人技能実習機構へ公益通報のページがあった! 公益通報…そんな手があったのですか!? 私も仕事柄入管やJITCOに対して …

外国人技能実習機構は受入職種についてわからないことがあったら職能に相談している

私の個人的な経験とケースですので、あくまで参考程度にとどめてください。 ある職種の必須設備に関して質問をしてきました。 有るメーカーの機械は、厚労省が定義する必須設備とカテゴリーが違うが、用途としては …

変化に対応できない監理団体、受入企業は没落あるのみ

外国人技能実習制度を取り巻く環境は日々変化しています。法改正は数年に1度ですが、今回の制度改正はまさに日々の変化を実感しています。 改正が数年に1度なのになぜ日々変化を感じるのかといいますと、外国人技 …