http://www.news24.jp/nnn/news87118285.html
腹などを刺されて…って、殺すつもりはなかったなんて言っていますが、ここなんですよね。彼らの怖いところは。日本人同士でもカッとなってつい…というのはあります。
ただ、日本人の人口は1億3千万人ほど。在日のベトナム人はどれくらいでしょうか?ベトナム、China人のケンカは歯止めが聞かないと言われています。特に技能実習生同士のケンカは目立ちます。China人のケンカに関してはこのブログで書いてきたとおりです。相手が動かなくなるまでやる。必ず凶器を持ち出して威嚇する。威嚇だけでは済まず、鈍器で殴る、刃物で刺す。
刃物とビール瓶で激突!実習生の喧嘩は基本的に凶器使用が基本です
私が担当している企業でも、殺人まであと2歩程度のところまでいってしまった事件がありました。China人実習生同士のケンカでしたが、もし、日本人相手にこんな事をしてしまったら大々問題でしょう。ところが、先日China人が日本人男性を殺害しました。
電車に接触し重体の男性が死亡、傷害致死に切り替え捜査へ
大々問題のはずなのですが…昨今のChina人犯罪が大きく取り上げられないことに不気味さを感じます。前々からそうでしたけどね。朝鮮、韓国籍、China籍の人間が犯罪を犯しても大きく報道されない。そもそも傷害致死罪っておかしくないですか?明らかに殺人だと思います。
まるでこのような事件を覆い隠すかのように、TOKIOの事件、韓国の水かけ姫のニュースばかり報道しているじゃないですか。民法、NHK揃いも揃ってです。韓国の一企業がしでかした些末な出来事をネチネチと報じるのは、日本にとって何か利益のあることなのでしょうか?あちらの国の週刊誌が騒ぐ内容ですよ。
日本のメディアがChinaなどの小さな事件をいちいち報道するのもどうかと思います。China人の凶悪性を報道する内容であれば大歓迎なのですが、側溝に落ちた少女を救ったニュースとか。
「困っている人がいたら、自分の身を顧みずに助けるんだ~!」
なんて事を言っていましたけど。もちろんこの行為は立派ですし、子供が助かったことは良いことです。しかし、China人はいい人たちなんだぞ~!と、執拗にアピールする日本のメディアって何なのでしょうね。