外国人労働者のために20億を投入?それよりも日本人の若者に投入しろ!

改正入管法の施行 外国人受け入れで全国に交付金
12/16(日) 20:21配信 毎日新聞

菅義偉官房長官は16日、福岡市で講演し、来年4月の改正入管法の施行に関し、全国約100カ所に設置する外国人の相談窓口のために計20億円程度の交付金を自治体に配分すると明言した。通訳の配置や翻訳システム導入の費用を想定している。窓口は生活相談を一元的に受ける。来年の通常国会に提出する今年度補正予算案と来年度予算案に計上する方針だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181216-00000043-mai-pol

交付金だあ?

テレビでも報道していましたけど20億円ですか!?

日韓合意が2回できるじゃないの!

外国人のためには本当に出し惜しみしませんね。グローバリストの菅官房長官が率先して移民法を推し進めているとのことです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000605-san-pol

外国人労働者の質について政府筋はわかっていないと思いますよ。
日本の大学に通っている留学生やコンビニで働いている品行方正な留学生。ホワイトカラーの外国人労働者、純朴で心が清らかで天使のよう(だと思いこんでいる)な技能実習生しかないのでしょう。

素行不良の外国人技能実習生と接してきた監理団体職員、受け入れ企業の皆さんは彼らの良さもご存知のはずですが、明らかに日本人とは異質な人々であり、母国では裕福ではない人たちがなけなしの金を払ってやってきているのです。

外国人技能実習生にも考えて行動できる人間が増えてきたら良いのにな
外国人技能実習を監理していて実習生に対して望んでしまうこと…。 もうちょっと自分から仕事を見つけてほしい。 確かに難しいことだと思います。日本人よりも賃金が低く、仕事もそれなりにこなしていて、他の実習生よりも日本語が格段に上手い場合は特に。...

ドンドン門戸開放したところでやってくるのは彼らと同じか、それ以下のモラルを持った人たちです。技能実習生の採用試験に受からない人たちがどんな人たちか…ご存知のはずです。

自治体に通訳の配置や翻訳のシステム。20億で足りるのか非常に疑問ですし、このような予算をつけられるのであれば、日本人の職業能力向上のために使えと言いたい。

1兆、2兆使ってもいいから各種技能の専門学校(溶接、機械加工)を作って、若者たちが割安で学べる施設を作るべきです。

通訳と聞くと聞こえが良いですが、どうせ在日外国人を雇うんでしょ?
実習生の配属時、市役所の窓口で転入手続きをすると、ブラジル系、China系、フィリピン系の人たちが名刺ぶら下げて通訳をしています。役所はもちろん、国主導で通訳を集めるのであれば絶対に日本人にするべきです。

私は多少Chineseができますが、China人で日本語が堪能な人間はごまんといるのに、China語を流暢に話せる日本人はほとんどいません。いたとしてもバリバリの親中ですしね^^;私の語学レベルは中途半端ですが、語学学習や駐在経験を経て彼らの良いところも悪いところもわかっています。

日本の若者はドンドン外国語を学んでほしいし、実践で外国語通訳をしてその国の人々とガチンコでやりあってほしい。彼らの狡猾さやモラルの低さ、良いところも悪いところも知ることができ、人間的にも組織の人材としても成長していくチャンスです。将来のためにも日本人の若者に通訳業務をさせていくべきですし、その土台と成る外国語教育にも力を入れるべきです。

外国人に無料で日本語教室だああ??

ふざけるなっ!

日本人の外国語レベルを上げるのが先。何も小中高からやる必要はない。
外国語学科で学んでいる専門学生や大学生に機会を与えるようにする。別にネイティブらしさとか細かいことは気にするな。一切関係なし。基礎を学んで実践あるのみ。彼らの民族性や習性を知ることは非常に大事です。

いくら日本語がうまくて遠慮がちな外国人でも、母国語ではポロッとどぎついことを平気で言いますからね。

小学校からの英語の学習よりも遥かに大事ですよ。

「20億使うなら日本人の若者に使え!!!!!!!!!」と言いたい!

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