日本語学校のベトナム人職員が留学生を不法就労斡旋

ベトナム人に不法就労あっせん ブローカーの日本語学校職員を逮捕
9/8(火)

京都府警組対1課と東山署などは8日までに、入管難民法違反(不法就労あっせんなど)の疑いで、ベトナム国籍の日本語学校職員(37)=京都市伏見区=と人材派遣会社の元社長(37)=西京区=ら男3人を逮捕した。府警は日本語学校職員がブローカーとみている。

日本語学校職員の逮捕容疑は2018年12月~19年8月、通訳などの専門職を対象にした在留資格「技術・人文知識・国際業務」で入国した20~30代のベトナム人の男女2人を、資格で認められない単純労働をさせる目的で、同社にあっせんした疑い。残る2人の逮捕容疑は共謀して19年8月~今年5月、ベトナム人女性に西京区のクリーニング店で、アイロンがけなどの単純労働をさせた疑い。

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正社員として彼らを雇うと、立場を利用して悪事を重ねます。
共産国家でモラルも低く、遵法精神の無い途上国の人間が先進的な民主国家に来て、まっとうに働くとでも思っているのでしょうか?

自分で日本語学校を開設したのですから、日本社会にそれなりに溶け込んでいたはずです。
日本は外国人に対してあまりに無防備です。外国人による企業に関しては、条件を厳しくし、犯罪を犯した場合はすぐに国外退去にすべきです。

彼らは賄賂などもらって当然。斡旋して派遣先だけでなく、留学生からも手数料を取っているはずです。記事には書いてありませんが、二重取りしている可能性もあるので、徹底的に調べてほしいですね。

犯罪ばかりする民族に対しては、入国条件を厳しくすべきです。

留学生や技能実習生がいないと回らない企業、立ち行かない学校、大学などは潰れてもいいじゃないですか。低賃金の外国人労働者頼み、途上国からの輸入に頼りすぎるのは良くないことは、中共コロナウイルスが教えてくれたはずです。

日本語学校も今では留学生も来ずに経営的に厳しいのでしょう。

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