週刊東洋経済で隠れ移民大国ニッポン特集

東洋経済を購入しました。普段はこの手の雑誌は購入しませんが、ふとコンビニによったら派手な表紙が目に飛び込んできたので、思わず購入してしまいました。

隠れ移民大国ニッポン。

 

日本に滞在している外国人数や、西川口周辺で中国人が大量に増殖中、日系ブラジル人問題、技能実習生問題、留学生問題について触れられています。

先進国第4位の移民大国でありながら、国連や左翼政治家からは受入要件が厳しすぎる。もっと移民、難民を受け入れるべきだと政府与党は攻撃を受けております。

しかし、自治体での外国人の増加数。住民に占める外国人比率を見るとゾッとします。ただ単に外国人が多いから騒いでいるわけではありません。欧米女子や反日国家以外の国からやってきた若い女性は大歓迎なのですが…^^;内訳を見ると中国人が数多く居住している自治体があまりにも多い。東京、名古屋、大阪などの大都市圏以外にも、際立って多い地域があります。

北海道の片田舎にも多く分布しており、北海道の土地が中国人に買われている現状から、平成29年、30年においては更に人口が増えているはずです。

在日中国人の一部は「中国人は嫌い。日本人と一緒に仕事をした方が楽だし、楽しい」と言っています。それは生活、仕事をしていく上で日本人との接点が多いからでありますが、彼らも含め多くの中国人はやはり中国のアイデンティティ、民族性を持ち合わせており、同郷人同士で暮らす。同郷、親戚を呼び寄せて彼らのコミュニティを作っています。

この雑誌で特集しているように、彼らが集まることによって、飲食店を中心とした様々なサービスが生まれます。中国人の数が増えていくにつれ、日本人の数は減っていきます。元々住んでいる人はそうおいそれと引っ越しはしませんでしょうが、学生や社会人が首都圏内に居住しようとした場合、川口市はすぐにその対象から外されてしまうはずです。日本人の流入数は減る。

元々居住している日本人と中国人との軋轢は増える一方。ゴミ出しのルールや騒音騒ぎ、日本語での意思疎通が難しいためにトラブルとなってしまう。仲裁してくれる人も見つかりにくいでしょう。もし、仲裁者が中国人であったら要注意です。仲介の見返りをあからさまに求めたりはしませんが、日本人に対して恩を着せた形にさせるのが非常にうまい。この人(日本語ができる中国人)じゃないと話にならない。彼なら、他の中国人に対して話をつけてくれる…。意地の悪い言い方ですが、中国マフィアやチンピラ、半グレと言われる中国人はまさにこのような形で日本人と接するのです。

例えば、中華料理店、中華雑貨屋の人間が日本語が全くできない。日本の警察による手入れに関しても全く無知であり、うまく対応できない。そんな時頼りになるのが、周辺一帯で名の知れた中国人なのです。

「この人にお願いすれば、日本の警察やヤクザともうまく話をつけてくれる」

口コミで彼の威名は広がり、段々と組織化されていく…。

こうなるとまさにChineseの世界です。

東洋経済では中国人が増えすぎた町の危険性を訴えつつも、「中国人を拒んだところで、町が賑わいを取り戻すことは容易ではない」と言っておりますが、中国人がもたらす賑わいを求めている日本人はいるのでしょうか?もちろん日本共産党や左翼政党の関係者以外でですよ。

中国語だけで生活が出来る町なんて日本国内で必要ないでしょうに。

昨年は、池袋で白昼堂々中国人による強姦未遂事件がありました。

https://matome.naver.jp/odai/2150389417611555901

また、先日は在日中国人の「半グレ」問題についても産経新聞が取り上げておりました。

中国出身の会社経営者を拉致し現金を脅し取ったとして、在日中国人で構成するグループが、大阪府警に摘発された。逮捕された主犯格の男は中国から帰化し、在日同胞のトラブル処理を生業(なりわい)にしていたという。捜査関係者によると、グループは暴力団には属していないが、粗暴な行為を繰り返す、いわゆる「半グレ」とみられる。こうした組織は他にも存在する可能性があり、捜査関係者は「在留外国人の経済活動の活発化に伴い、勢力がさらに拡大する恐れもある」と警戒を強める。

リンク元:在日中国人の「半グレ」が暗躍…組織的な暴力行為、大阪府警「勢力拡大を警戒」

拉致、強姦、強盗、人質事件。
今後、北海道や海に面した過疎地において中国人が増えていくと見込まれています。日本の土地を買い上げていくのは中国人の本能と政府の戦略がマッチした結果でしょう。

確かに中国人が増えたことによって賑わってはおりますが…犯罪の温床、日本のメディアが報道しない暴行、殺人事件、胎児の違法堕胎など様々な問題が起こっているのです。

賑わいを取り戻すにしても、日本人によるものでなければなりません。

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