東南アジア系は麻薬を嗜む者多し

麻薬成分含む植物片を所持疑いベトナム国籍の男逮捕
2/25(木) 14:30配信

九州朝日放送

福岡市博多区で去年9月、麻薬成分などが練りこまれた植物片を持っていたとして、警察は25日、ベトナム国籍の23歳の男を逮捕しました。

Yahoo!ニュース
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Chinaの南部でも麻薬の売買は行われており、彼の国では麻薬売買は極刑となることがしばしばあります。このへんは、かつてイギリスにアヘン漬にされた教訓があるのかなと。

日本では麻薬所持者や売買について非常に甘いので、もっと厳しくしてほしいですね。技能実習生が失踪後に麻薬を所持していて、裁判所に送られ、在留期限内だからといって出所後、彼を空港まで送ったときは往生しました。

失踪した人間であっても失踪後間もないと、警察は実習生が居住してた宿舎を家探しにやってきます。同室の者が所持、あるいは売買に加担していなかったかなどが厳しく調べられます。

パトカーがやってきて、警察官が実習生の部屋をウロウロ。近隣住民からしてみたら「ベトナム人実習生を受け入れるな!」「出ていけ!」となるわけです。

日本人が物騒な外国人を嫌がったり、警戒するのは、差別でもなんでもなく、彼らの所業が悪いからです。偏見はいけないとか「ベトナムなりChinaは悪いけれど人は悪くない!」と言っている限り、ず~っとお花畑のままです。外国人に良いようにやられて終わりです。

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