いよいよ迫ってきたアメリカ大統領選。
国際金融資本の手先であるアメリカのマスコミCNNやABCは、バイデン優位を伝えておりました。もともとトランプ優位でしたけどね。日本も反日メディアたちがこぞってトランプの悪口を言い立て、トランプは差別主義者、アメリカを分断している。バイデンが大統領になれば、幾分マシなどと垂れ流しています。
つい先日は、ABCですらバイデンの悪行を報じていました。
トランプは演説で「少数の既得権益者が国際銀行、エネルギー会社、マスコミが国民の生活を損ねている」ことを批判していました。今まで公の場で国際金融資本らを批判した人は居ないでしょう。とても勇気がいることですし、アメリカ人も彼らの存在を苦々しく思っていたからトランプに共感しているのでしょう。
かたや、日本ではそんなことを口にする人はいません。
言ってもわからないでしょうし、陰謀論だと思われておわりでしょう。
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トランプが大統領に再選し、自国ファーストの風潮が世界に広まっていけば日本も復興できるかもしれません。小泉、民主党、安倍、菅とどいつもこいつも売国政治家。日本人の年収を下げ、チャイナ、半島には腰砕け。特亜からの人間を大勢受け入れる。特亜の人間の犯罪はほとんど報じない。
衆院選挙による解散で安倍が再び首相になったら、それこそ日本は終わりです。保守の革を被って国民を騙し続けるのは、極左左翼よりも悪質ですね。
また安倍が首相になった続々と売国政策を出し続けるでしょう。
