大阪都構想なんてのが実現したら、間違いなく大阪が赤化します。
現在、大阪市では警察以外の公務員に国籍条項はありません。Chineseだろうと半島人だろうと試験に受かれば公務員になれてしまいます。
情報「だだ洩れ」では研究に支障 「学術スパイ」対策に政府本腰
10/14(水) 19:48配信産経新聞
先端技術の海外流出について大学側の危機意識の薄さが１４日、明らかになったが、大学の先端技術保護をめぐっては、政府が対応策を次々と打ち出している。文部科学省が来秋実施を目指す科学技術系部局の組織再編で、「学術スパイ」対策などに当たる経済安保担当ポストを新設。外務省も来年度から大学への留学生や研究者らに発給するビザ（査証）の審査を厳格化する。専門家からは、個々の大学や教員にも自覚を持った行動を促す声が上がる。（福田涼太郎）
元積水化学工業の社員が漏らしていましたね。
今回は摘発されましたが、「大阪都」になってしまえば、この手の事件は事件にならないでしょう。
Chineseは本当に勉強熱心です。
本国ではとにかく子供に勉強をさせます。遊び、体育、部活なんてありません。ひたすら勉強です。勉強しろと親からプレッシャーをかけられ自殺する児童、生徒が沢山います。これこそまさに弱肉強食の世界。弱い人間はこの国で生き残ることはできません。
超競争社会であり、良い大学に入ってからも競争は続き。企業に入ってからも相手を蹴落とす社会です。自分と自分の家族以外は人間ではないというのが、修羅の国China。
勉強熱心で、金のためなら手段を問わず、他人がどうなろうと知ったことではない。容赦ない民族性は海外に出てからも遺憾なく発揮されています。
まともな人間はとにかく子供に勉強をさせる。日本の有名所の学習塾はChineseで溢れかえっています。そんな連中が東大に入り、あるいは海外の有名大学を出て日本に戻ってきて官僚、帰化して政治家、大企業に務めると思うとゾッとしますね。
ずれた人間は、犯罪だろうとなんだろう金を稼ぐ。詐欺、殺人、強盗。
中国人窃盗団、不正送金の直後にATMから現金を引き出したか 名古屋
10/14(水) 12:14配信
中国語の迷惑電話、月180万回着信？ 日本人の苦情多数も有効対策なし
10/15(木) 10:32配信実在しない国番号などから日本の携帯電話にかかってくる迷惑電話が９月に急増し、１０月はさらに増えている。最初に中国語の自動音声が流れるのが特徴で、在日中国人を狙った「振り込め詐欺」とみられる。犯人側は携帯電話に片っ端から電話しており、月に約１８０万回着信している可能性がある。表示された電話番号をインターネットで調べても分からない。日本人からも「怖い」と苦情が相次ぐが、有効な対策は見つかっていない。 （共同通信ＡＩサイバー報道チーム＝長谷川観自）
海外にいる同胞を騙すことに何のためらいもありません。
中国人狙った特殊詐欺増加 大使館職員などかたり 高知県警が啓発チラシ
10/15(木) 11:10配信
高知県内外で在日中国人が被害に遭う特殊詐欺事件が増えている。高知では今年に入って初めて被害が確認され、９月には１０００万円近い額の未遂事件が発生。“年代”ではなく“国籍”を狙った新しい特殊詐欺の手口とみられ、県警は中国人向けの啓発チラシを作るなどして警戒を強めている。【郡悠介】
結局、「小日本」の警察が守って上げている状態です。
中共ウイルスで失業禍。ベトナム人とChineseを始めとする犯罪が目立っています。技能実習からまずはChinaを排除してほしいです。
加藤官房長官も、先般ポンペオ国務長官が訪日し反支那に関する動きを強めようと喝を入れに来たのに「反中なんてしないよほお～」とChinaに反論していましたね。
反論てｗ
言い訳しながらへつらう親中議員。二階俊博だけではありません。日本の政治家の大半が親中、媚中です。
