はあ?技能実習修了後も異業種への転職可能!

出入国在留管理庁、思い切りましたな。

異業種への転職可能に 技能実習修了後も対象 入管庁
8/25(火) 11:36配信

時事通信
出入国在留管理庁は25日、技能実習を修了した外国人が新型コロナウイルス感染拡
大の影響で帰国できない場合、異なる職種への転職を認めると発表した。

来月上旬から希望者の申請を受け付ける。就労期間は最長1年で、人手不足が深刻な
農業や飲食料品製造業などを想定している。

これまで、新型コロナを受けた技能実習生への支援策では、実習中に失業したケー
スに限り、職種をまたいだ転職を認めてきた。既に実習を終えた場合には、帰国が困
難であれば同じ職種に限り就労継続は可能だった。

ただ、企業の活動縮小などで新たな働き口が見つからないことも多いことを踏まえ
、他の職種への転職を認めることにした。

また、新型コロナの影響で生活に困っている外国人を対象に、電話相談窓口も来月1
日に開設する。日本語を含む14言語に対応。電話番号はフリーダイヤル(0120)
762029。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba16d1e74a85f5b8dbf0a8da24ae040321e151e3

ブローカーが跋扈しそうだなあ~。。。
技能実習生から特定活動に変更する場合、監理団体あるいは企業が彼らの身元を保証
し申請書を提出。手続きも簡単。ブローカ崩れがどっとやってきそうです。細かいこ
とを書くと真似をする輩がでそうなので割愛。

人手不足のために特定活動を欲しがる企業。
技能実習生すら雇用できない斜陽な業界、企業。
あるいは、新規入国の目処が立たないために、仕事も少なくだぶついているけれども、とりあえず雇用は保って来たるべき受注に備えている企業。

監理団体でも負け組と勝ち組がでそうです。
制度の変更による淘汰。そして、中共コロナウイルスによる入管のルールの変更。
ルールを知らずルールに翻弄されて淘汰されていく監理団体。ルールの変更を利用して設ける監理団体…。

あぶれた外国人の移籍、雇用は一時的なものかもしれないけれど、ブローカーの付け入るスキは十分ある。それなりの制度で取り締まれるようにしないと、かつての研修制度のようになるかもしれません。

まあ、中共コロナウイルス禍が終われば終了するのだろうけど…。