在留カードを『1日20~30枚、偽造』中国人の女2人を逮捕 「SNSの求人広告見て…」と容疑認める
10/22(木) 19:30配信
関西テレビ日本での滞在に必要な「在留カード」を偽造した疑いで、中国人の女2人が逮捕されました。
入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、いずれも中国籍の王路容疑者(34)と王倩容疑者(28)です。
警察によると2人は今年8月、王路容疑者の自宅で、ベトナム人男性の「在留カード」を偽造し、所持した疑いがもたれています。
2人は、「在留カードや運転免許証を1日2~30枚作っていた。新型コロナの影響で会社を解雇された上、帰国もできず、SNSの求人広告を見て、偽造を始めた」などと話し、容疑を認めていています。
警察は中国にいる男が犯行を指示したとみて調べています。

偽造証書を作るのは支那人の十八番です。
偽ブランドに偽卵、豚や羊の肉だと言って中身はネズミだったり。かつて鄧小平が「白猫でも黒猫でもネズミを捕まえる猫がよい」なんて格言を飛ばしていました。要するに悪いことをしてでも、他人を騙してでも金を稼げということです。もともとそのような民族性で2000年以上生きてきた連中に、何をいまさらと言う感じがしませんが、国家のリーダーの一言が彼らのド外道な民族性に火をつけたのは間違いありません。
海外でも同胞相手に偽物売って大儲け。
日本の有名大学の卒業証書も偽造していますからね。以前、日本でトラックが横転して、その中身を確認したら有名大学の卒業証書がわんさか出てきました。もちろん、犯人はChinese。卒業していない、いや、入学すらしていないChineseの名前が証書に書いてありました。
いつも同じセリフで締めさせてもらって申し訳ありませんが…早く出ていってくれと。もう入国させないでくれと。