デジタル庁 海外から人材受け入れ 首相「世界で活躍できる方」
2020.11.23 12:56政治政策菅義偉(すが・よしひで)首相は23日、東京都内で講演し、政府が来年創設を目指すデジタル庁の人材について「海外からの人材、あるいは育てていただいた世界で活躍できる方をデジタル庁で受け入れる」と述べた。講演に同席した東洋大学の竹中平蔵教授の質問に答えた。
首相はまた、人材確保に関して「官民の交流が重要だ。役所で民間の人が働くのは壁があるわけで、そうしたものを取っ払うことは大事だ」と語った。その上で「いろんなことが考えられる」とも述べた。
小泉時代から激しい勢いで推進されている反日政策。
安倍はモリカケ問題を煙幕にして売国政策を強行。菅は学術会議を煙幕に売国政策を推し進めています。
デジタル庁に優秀な海外の人材だ?
菅、安倍、竹中平蔵を始めとする反日、売国、グローバリスト政治家にとっては「中共」や「半島」は同民族なのかもしれないけど、ここは日本だぞ?そして、お前は日本の首相だぞと。
今ですらスパイもどき、スパイの留学生を日本の国費で受け入れています。日本人の学生は奨学金を返済しているのに、外人の奨学金は返済不要。国費です。我々の税金で賄われています。それでも飽き足らず、我が国の中枢である機関に外人(中韓がほとんどだろう)を入れるとは、この男は日本人ではありませんね。
祖父は朝鮮半島生まれとも言われておりますし、ルーツは半島、大陸です。
情報抜き取られて終わりでしょう。ていうか、菅や売国官僚らがChinese様や半島人様に情報をご提供するのが目的でした。
政府「皇女」制度の創設検討 女性結婚後に公務委嘱
11/24(火) 6:00配信共同通信
政府が皇族数減少に伴う皇室活動の担い手確保策として、女性皇族が結婚した後に「皇女」の尊称を贈り、公務への協力を委嘱する新制度の創設を検討していることが分かった。皇籍を離れた後も活動に関わってもらい、皇室の負担軽減を目指す。結婚後も皇族の身分を保持する「女性宮家」の創設は、女系天皇の容認につながる可能性があるとして見送る方向だ。政府関係者が23日、明らかにした。
皇女制度は、女性宮家や女性・女系天皇の是非を問う議論には直接結び付かないため、男系による皇位継承を主張する保守派の賛同を受けられるとの判断が背景にある。
皇女は特別職の国家公務員。
いらねーよ、こんな制度。
女性宮家は流石に反発が強かったのか、見送りか。見送らせるために私も頑張ったよ。電話、メール、手紙、関係機関に出しまくった。國體破壊につながりますからね。
で、この皇女制度。
女性宮家創設のための布石ですね。皇女制度を発展させて女性宮家につなげるのが売国菅の目的。
皇籍を離れた後も公務にさせるって。皇室を離れた一般人なんだから、矛盾も甚だしい。
「公務をするのなら女性宮家にすればいいじゃないか」
と、左翼メディアや左翼言論人に言わせるんだろ。菅は機密費使ってマスコミを懐柔するのがうまいよなあ~。