豚窃盗に関連 ベトナム国籍男女13人逮捕
10/26(月) 21:56配信日本テレビ系(NNN)
今年に入り、群馬県内を中心に家畜の豚などが相次いで盗まれた事件の捜査に関連し、警察はベトナム国籍の男女13人を入管難民法違反の疑いで逮捕し、住居から大量の鶏肉などを押収しました。
捜索した住宅では、ベトナム人が集団で生活していて、床下などからは冷凍されたニワトリとみられる鶏肉30個が見つかりました。またモデルガン2丁や、牛刀のような模造刀4本、金属バット1本も押収されたということです。
やはりベトナム人でした。
他のメディアでは技能実習生と報じられておりました。
入れ墨を彫り込み、模造刀で武装している輩も映像で流れておりました。
近所に住むスリランカ人も怖いと言っていましたね。
外国人だけが住んでいる安普請アパートの近隣住民は不安でしょうがないでしょう。
「外国人(東南アジアやChinese)がたくさん住んでいると怖い」
と日本人が発言すると「差別だ」と喚き立てる左翼ジャーナリストや政治家がいるのも非常に腹が立つ。ネット記事で外国人技能実習生の強制帰国、「拉致」と言い立てて的外れの批判をしているジャーナリストもいました。こちら後ほど書きます。
日本がどれだけ悪いことをしているかを、とにかく後世に残したい連中による情報線です。
話がそれました。
出入国在留管理局は不逞外国人が大量に入居している物件に次々のがさをかけること。警察は彼らを斡旋している闇ブローカーの摘発に力を入れてほしいです。
外国人技能実習機構が1年契約の検査員を大量増員してから1年以上が経ちました。企業や監理団体に改善勧告を与えると営業成績がよくなるようですので、そんな連中を雇用するよりも、法務省の方で不逞外国人摘発舞台を組織した方がよっぽどましです。