ワクチンやコロナネタについては、もう触れたくないと思ってから、記事にすることはなくなりました。かれこれ8ヶ月くらい書いておりません。
打とうが打つまいが、コロナ感染者がどれだけ増えようが、ワクチンの種類が変わろうが、第何波が来ようが、どうでもよいという考えになってしまったからです。今年の3月あたりから、一気にコロナとワクチンについて無視するようになってしまいました。
マスクだ、ワクチンだと、やりたいやつだけやっていれば良い。
ニュースや新聞も見なくなりましたね…。
ただ、外国人技能実習機構のHPなどを見ていると時々、コロナ情報、ワクチン情報が載っていることもあります。
ちらっと見ましたら、やはり載っていました。
別添2,別添3を見てみました。
種類よりもスピードだそうです。
BA.1、BA.4-5のワクチンについては、アメリカではほとんど打たれていない…と聞いたことがあります。本来ならきちんと調べてから書くべきなのですが、調べる気すら起こりません。うん、確か偉い学者さんがニュースでそう言っていました。
接種可能な感覚が3ヶ月になりました!
厚労省、とっても嬉しそうに書いていますね。高熱が2,3日続き、会社を休まなければならない、副作用が強力なワクチンを3ヶ月に一度接種しなければならないのですか?自己免疫がぶっ壊れるだけだと思いますけど?陰謀論でもなんでもなく、3ヶ月に1度、こんなワクチンをうち続けたら体が壊れそうだと、素人でも思いますよ、ええ。
本来であれば、一生に一発打てば終わり、せめてインフルエンザワクチンのように年に1回打って終わりというのが、当たり前です。
間隔が短くなるということは、薬の効き目が短い、絶えず変化するウイルスのスピードについていけていないということです。間隔が短くなって喜んでいる連中は、ワクチン会社と洗脳されている人であるとしか思えません。
🇯🇵日本で基礎疾患の男性死亡とニュースになっているが、お隣の🇹🇼台湾ではワクチンによる死亡者がウイルス感染による死亡者を上回っていると報道されている。pic.twitter.com/h08vghJZzf
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) November 18, 2022
日本は、台湾にアストラゼネカのワクチンを提供していたな。
Twitterもしばらく見ていませんでした。ただ、今回の記事を書くにあたりちらっと見ましたら、Twitterで「#ワクチン後遺症」がトレンド入りしていました。日本ではワクチン接種後に亡くなったのは、約1900人。
にもかかわらず、Twitter上では「ワクチン4回目行ってきました!」「子供に打てて安心しました!」というTweetもたくさんありました。
長尾先生pic.twitter.com/82fvRnPDph https://t.co/xyYLcD9XiR
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) November 18, 2022
🔔ノーベル賞受賞者の名言🔔
本庶佑博士:「効いてると思います?」
一同:(爆笑)
→このやり取りに全てが集約されていた。本庶先生の指摘が真実であったのだ。mRNAワクチンでは変異が速いコロナウイルスに対抗できないことが十分に分かったはずだ。#ワクチン後遺症
pic.twitter.com/KygIj5Zdtr— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) November 20, 2022
本当に、打ちたい人だけ打てばいいなと、心からそう思いました。
「打て!」
「うつな!」
と、他人に言う必要はありません。
こと、ワクチンとコロナに関しては、他人に聞かれない限りは、意見を述べないのが一番。