オミクロン株が世界を騒がせていますが…
と、書きたいところですが、盛り上がっているのは日中韓やベトナムなどの東南アジアくらいじゃないでしょうか?
「ゼロコロナを目指す」
たわごとですね。市中感染をしているので、感染はしますし、欧米のようにオミクロン株との関係を割り切って経済活動を進める方が賢いです。とはいえ、強制的なワクチン接種は絶対に許せませんが。打たせることが目的になっていますからね。欧州のワクチン接種をやたらと推進する政府首脳部は、いったい何のために接種にこだわるのかわかりません。日本もそうですが、それ以上ですよね。
ワクチンやコロナをめぐる話で陰謀論と言われていることはいくつもあります。
明確な意思を感じられるのは、ゲイツの発言ですね。

2015年のTEDのビルゲイツ。見えてる世界が違う pic.twitter.com/ma3N0zztm8
— 清水 崇宏|AGE MEDIA inc. (@takavich__) April 12, 2020
コロナ禍を予言したり、人口削減…などを口にしていましたが、それはさておき。
我が国政府の首相ともコロナについて話し合っておりますし。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page4_005240.html
やはり「コロナ」や「ワクチン禍」において重要な人物であることは間違いありませんね。
その彼がフォーブスの記事でこう発言しています。
「コロナはインフルエンザと同等になる」、ビル・ゲイツが予測
1/12(水) 16:00配信Forbes JAPAN
ビル・ゲイツは1月11日、ツイッター上のQ&Aセッションの中で、オミクロン株の流行が収まった後に新型コロナウイルスの勢いは衰え、最終的には季節性のインフルエンザと同様に扱うことができるようになると予測した。
ゲイツは、オミクロン株の流行が収束した国では、新型コロナウイルスの感染者数が激減するはずで、その場合はこのウイルスが「季節性インフルエンザのように扱われることになる」と述べた。
ゲイツは先月、全米で感染者が急増していることから、「米国はパンデミックの最悪の時期に入ったかもしれない」と述べ、感染の波が3カ月続くと予測した。
ほとんどの科学者は、新型コロナウイルスがいずれインフルエンザのようなものになると予測しているが、世界保健機関(WHO)は、不確実性の大きさやウイルスの進化の速さを理由に、今はまだそのように扱い始める時期ではないと述べている。

WHOは不確実なことを言うなと戒めておりますが…。
コロナ発生時点ですでに信頼を失ったWHOが今更何を言っても全く響きません。
「信頼できない」
「二転三転する」
「嘘つき」
と思われているし、首謀者の一人であるビルゲイツの一言の方が信憑性がありますねw
日本のオミクロン騒ぎも2月中頃にはほぼほぼ終わるのではないでしょうか?