JITCOの入国制限措置や検疫に関する展望をざっくりと

 

技能実習及び特定技能をめぐる入国制限措置・検疫措置などの現状と展望が下記アドレスで公開されています。ちょっと長いので自分なりにまとめました。

技能実習及び特定技能をめぐる入国制限措置・検疫措置などの現状と展望 | ニュース・お知らせ | JITCO - 公益財団法人 国際人材協力機構
JITCO(ジツコ)は、外国人研修生・技能実習生の受入れを支援し、開発途上国の人材育成に寄与します。

検疫対策

強制隔離の対象は「水際対策上特に対応すべき変異株」であるミュー株、ラムダ株、ガンマ株(旧称ブラジル型)、ベータ株(旧称南アフリカ型)であり、デルタ株は対象外であること。

これだけ警戒しているので、日本国内の感染状況が改善したからといって、入国制限緩和がすぐに実行されるわけではない。

菅政権からの引き継ぎで、岸田政権になってからも入国制限緩和が課題になっており、緩和に関しては積極的である。

内外の感染状況が沈静化し、ミュー株などの変異株の驚異の程度が判明すれば11月にも動きが緩和の動きが見られるのでは?

緩和となれば1日あたりの入国の人数枠を拡大し、特段の事情以外での入国も認めるのではないかと考えられる。留学、技能実習、特定技能等も。

 

ワクチン証明

日本の当局が認可しているのは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、インド製のアストラゼネカのみ。チャイナワクチンやら、ロシアのスプートニクなどは対象外なので、ワクチン証明書での優遇措置は難しい。

そもそもベータやミュー、デルタだって主な症状は「鼻水、頭痛」などの風邪とほぼ同じ症状でした。外国ではデルタ株が猛威をふるいましたが、日本は外国と比べてもさざなみ程度。

「一人でも死んだら大変な病気なんだ!」

と喚く人を時々見かけますが、そんな事を言っていたらすべての病気が同じ扱いになってしまいます。

上記の症状であれば、目のかゆみ、止まらないくしゃみ、喉痛が2,3ヶ月続く花粉症の方がよっぽど辛いです。

そもそもコロナウイルスは風邪のウイルスなのですから、変異していくのが当然です。弱毒化して感染力が強まっていきます。

ワクチン接種証明書については、はっきり言って意味が無いと思っています。

接種しても感染するし、重症化をある程度防ぐことだけです。発症予防効果も低く、抗体も4ヶ月半程度で大幅に減ってしまいます。

接種しても感染対策を続けないといけないのですし、接種をしたことで重症化しなくても感染を防げません。陽性になったら10日以上の隔離が必要な2類感染症であるかぎり接種しても行動制限はあまり緩和できません。

打たせるのが目的。

また長くなりそうなのでこのへんで。

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