地上波で「ファウチが中国武漢のウイルス研究所に60万ドルを提供した」と流しておりました。
パックンw
チャイナ批判は「駄目!絶対!」な日本の地上波で珍しいですね。
チャイナを批判しなくては、自分たちの身が危ういことがマスメディア、政府の一部で出てきたんでしょうね。今まで、経済や自分たちの利権を優先するあまり親中、媚中となり、日本国の国益を損ねてもお構いなしでした。
武漢ウイルスはもはや政治のツール。
風邪のような症状でパニックを煽り続けるのは、いい加減にしていただきたい。
インド株の主症状が鼻水と頭痛ってw
ふざけるなと。
緊急事態宣言、マスク着用、営業自粛、行動制限、マスメディアの恐怖を煽った愚民の洗脳などなど。
チャイナ敵視はウイグル大虐殺、香港虐殺、一帯一路のマフィア行為が元になっており、これにウイルス問題を加えていよいよ包囲網を強めています。大規模な戦争がしばらく起こっていないので、金のためにはチャイナを叩くのは目に見えています。
日本国内はワクチン問題で大騒ぎ。
大臣の河野太郎は「ワクチンを打てっ!若者は是非打てっ!ワクチンのデマを信じるな!」と、反ワクチン派をデマ野郎扱いしております。
根拠なく反ワクチンを唱えているのではなく、
有効性、安全性が確認されていない。
長期的な治験が終了しておらず、中長期的な間隔で副反応が起こるかわからない。
集団免疫ができるかもわからない。
感染予防効果は確認されていない。
デルタだラムダだ、なんだかんだと変異しまくる中で「武漢株」のワクチンを打ったところで意味があるのか?
陰謀論的なワクチンにマイクロチップが埋め込まれているだとか、5Gに接続しやすくなる体になってしまう…などは、私も相手にしていません。
が、一国の大臣がデマというレッテル張りを連日行うのは異常なことです。
河野洋平は媚中派の大物政治家でした。
それが、最近チャイナ共産党の100周年記念に祝電を寄せておりました。
中国共産党創立100周年
【河野洋平氏の祝電】
中国テレビCCTVで読み上げられ中国全土に流れる。 pic.twitter.com/8rJZQl5MS5— 三木慎一郎 (@S10408978) June 27, 2021
親が売国奴、その子がまともな政治家で有るはずがありません。
一見保守を装っても、人気取りのために時々半島やチャイナに苦言を呈するだけ。それを見た愚民が大興奮して支持してしまう…。
新型コロナワクチンのようなものを12歳以上の子供にも打たせようとするのは、狂気の沙汰としか思えません。
接種の強制はしないと言いつつ、反ワクチンの人々をデマ扱いし、ひたすら同調圧力をかけ続けるさまは、80年前の戦争末期の日本に酷似しています。