滋賀県よ…介護人材不足とはいえジェノサイド国家からの受入は…

中国人介護職の受け入れ強化 人手不足解消へ、滋賀県が事業スタート
2/27(土) 11:21配信

京都新聞

介護分野の人材不足が課題となる中、滋賀県は本年度、友好協定を結ぶ中国湖南省からの人材受け入れ事業を始めた。昨年12月には初めて、県の支援で設立した受け入れ機関「県国際介護・福祉人材センター」(大津市)の仲介で、同省の若者14人のウェブ採用面接を大津市の介護サービス事業者が行った。合格者5人は6月にも来日する。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

まだChinaから積極的に入れるのか…。
昨年の中共コロナウイルスでの対応、隠蔽は無論のこと、香港問題、ウイグル人大虐殺をしている国からの受入をする…。一企業、一監理団体なら民間の付き合いということで多少理解はできますが、自治体である滋賀県が旗振り役ってのはまずいでしょう。

ジェノサイド国家との交流はやめるようにしていただきたい。

タイトルとURLをコピーしました