こうやってどんどん日本が侵食されていくのでしょうね。
アジアコンサルティング 母国語教室を開校へ ベトナム、中国人の子弟対象 ネット活用、無料体験会も
12/7(月) 5:15配信中部経済新聞
特定技能外国人の登録支援機関で、高度人材などの紹介事業を手掛けるアジアコンサルティング(本社知立市西町西73、王文麗社長、電話0566・82・8662)は、日本に居住しているベトナム人や中国人の子どもを対象とする母国語教室を2021年4月に開校する。インターネットを活用して語学学習を行うもので、このほど無料体験会を始めた。初年度60人の受講を目指す。(知立)
特定技能の登録支援機関のようですが、Chinaだったらポンと外国人経営者が母国語教室なんて開けません。逮捕案件です。Chinaの肝いりなのは間違いありません。金持ちChineseが外国人のために献身的に振る舞っているという体ですが、海外にChinaの拠点を作るための工作に過ぎません。
考えすぎ、陰謀論と思うかもしれませんが、米国ではChina共産党の孔子学院がどんどん閉鎖されており、日本だけは野放しどころか称賛する始末。
母国語教えてどうするんですか?特定技能者が日本に定住するのを見越してのことでしょうけど。Chinaやベトナムを非難するよりも日本政府を避難すべきです。Chinaなどは隙あれば他国に工作しようとするのが民族性です。
それを防がないどころか歓迎しているのが日本。
今でも十分多すぎるのに、Chineseの師弟が日本に溢れたらとんでもないことになりますよ。
親が親なら子も子だぜ!
引き際なんてない。相手が死ぬまで殴り続けるのが中国流です。
菅政権となり売国というかChinaや半島への帰属心が相当高まっているようです。
デジタル庁に外国人を入れる。日本を多民族国家にし、英語を公用語の一つにする。閣僚はすでに日本人ではありません。