武漢に病毒細菌研究所!?

水間政憲先生の記事から。

半信半疑ですが、Chinaなら起こってもおかしくない。

リンク元:http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3361.html

◎《英国発「新型コロナウイルス」すでに10万人感染!?》

■日本国内で報道されない中華世界の「面白いニュース」を
月刊『中国』の鳴霞さんから入ってきますので、
中国を知るために半信半疑として聞き流す感じで読んで下さい。

実際、WTOも中国の情報が少なくて「緊急事態宣言」を出せないのであり、
世界中に出回っていて日本で報道されない仰天ニュースを、
今後、硬いレポートの合間に記載します。

これもジャーナリズムに軸足を移したことで、
インターネット空間の活性化に貢献できるでしょう。

まず、英国発で「新型コロナウイルス感染者はすでに10万人」が
話題になっているようです。

武漢にはアジア最大の「病毒細菌研究所」があり、
タケネズミ・アナグマ・ヘビ等のウィルスから「新型細菌兵器」の疑いもあるとのこと。

また、すでに武漢の病院は廊下まで感染者が溢れているなど、
海外にでた中国人がTwitterで次々発信している。

武漢では警察がたりなくて暴動を警戒して、
人民解放軍が武漢周辺に集結している。

特に謎めいているニュースは、
「新型コロナウイルス」が初めて確認されたと報道されている1ヶ月前の12月20日、
北京で飼われていた「大型犬」の殺処分がなんら説明無しで命令がでていて、
今回の「新型コロナウイルス」との関係が問題視されているなど、
あまりにも日本国内で報道されてないニュースが多くて驚きます。

やはり中国の都合の悪いニュースには、一桁二桁プラスすると実態が見えてきます。

中国の「春節」ツアーで、
これから世界中に中国人が溢れて「新型コロナウイルス」の感染者が激増し、
パンデミックになる可能性から自身を守るには、
東京の東武デパートの対応策が参考になります。

東武デパートは、店員が希望すれば「マスク使用」を認めています。
特に中国人が多く訪れる京都や東京銀座のデパートの店員は
自己防衛しなくては命を守れないでしょう。

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