極左神奈川新聞の記事です。
反ヘイト、反差別、外国人擁護、在日朝鮮人擁護が盛んな神奈川県相模原市で極左市民グループが旗揚げと嬉々として報じています。
多様性や共生、反差別を謳う連中は自分たちと意見が異なる相手に対して、平気で言論弾圧を行うのが彼らです。
このような左翼活動グループがますます活発しており、神奈川県横浜市保土ケ谷区において日本第一党の大倉千和氏が個人講演会を行おうとしたところ、共産主義者や神奈川新聞ら凶悪パヨクがネット上で「保土谷講演会を暴力で潰してしまえ」と喚き散らしたそうです。

10月14日、日本第一党主催による移民反対の全国一斉デモが行われました。
彼らを排外主義者、極右政党と言っているメディアもありますが、その主張をきちんと聞けば排外主義や極右などではありません。
- 犯罪を犯した外国人を強制送還する。
- 外国人の生活保護不正受給に反対。
別に日本にいる外国人全てを叩き出せと言ってるわけではないのです。
「外国人労働者受け入れ反対」に関しては大多数の国民が同じ意見だと思います。沈黙する多数派(サイレントマジョリティー)というやつですな。外国人労働者受け入れに反対だけれども、口に出すと周囲の人達から差別主義者ではないかと思われるのが怖くて口に出せない。
日本第一党が行ったデモはもちろん合法的なものです。
きちんと警察から許可をもらって全国一斉に行っただけです。〇〇人は出て行け!などとは一言も言っておりません。外国人労働者、外国人移民の弊害について述べながらデモを行ったに過ぎないのです。
このような合法的なデモ活動に対して「市民有志が集って反対運動」をしたと、さも正義の味方のような書きた方をしていたのが「週刊金曜日」です。
カウンターなどと言っておりますが、単なる極左、劣化した左翼と言われるパヨク共らです。主張にも耳をかさず、レイシスト、差別主義者とレッテル張りをし攻撃しているだけですし、そもそも非合法なカウンターデモなため、違法行為をしているのはコイツラなのです。
そもそも、彼らは市民という言うよりも活動家たちです。
カウンター行動を取る市民たちは歩道から「差別主義者は恥を知れ」「ヘイトスピーチは許さない」などのプラカードを掲げ、「レイシスト帰れ」などと大声で抗議。数寄屋橋交差点では市民らが「銀座は差別を許さない」の横断幕を掲げてデモ隊に抗議した。
熊本ではガセネタで日本第一党を侮辱
続いて熊本県。
熊本日日新聞は熊本で日本第一党によるヘイトデモが行われたと報道していました。もちろん、これは移民反対のデモです。「移民反対=ヘイト」という図式をメディアや左翼政治家、左翼学者たちが作り上げ「移民に反対するものは悪党」であると喧伝しています。
熊本県庁の「県人権政策・啓発推進委員会」の委員が会議中にツイッターの情報を元に取り上げただけでした。
たかすぎしんさく様がこれに電凸で猛抗議いたしております。
野党が外国人労働者受け入れ反対?嘘です
現在、野党が外国人労働者受け入れに反対していると報道されていますが、表面だけです。
今日の日曜討論を見ても、
「国民の多くが外国人労働者受け入れに反対しているから、ここで俺たちも一緒に反対すれば国民から支持されるだろう」
という下心があるからであり、話の中身を聞いても、
- 外国人労働者受け入れは拙速すぎる。受け入れるのであれば外国人が住みやすいように。
- 受け入れ拡大に関しては賛成だが、慎重に行うべき。
- 多文化共生社会の土壌を整えてから。
- 外国人は労働力だけない。人である。であるなら受け入れ体制を整えるべき。
本日の日曜討論を見ると岸田、創価学会の政調会長のなんたらが移民万歳。ウェルカム。
野党の連中が慎重に行うべきという移民受け入れありきの馴れ合いの討論でした。まあ、日曜討論なんて内容もないし、具体的な話に深煎りせずすっきりしません。チャンネル桜のように3時間たっぷり討論し、内容の濃い討論をするべきなのですが・・・Chinaの電視台が本局に居座るNHKでは無理な話なのでしょう。
一見するとまともに聞こえますが、彼らは移民受け入れに関して反対しているわけではありません。そもそも、旧民主党の連中は与党時代に移民受け入れ1000万人をぶち上げていましたらね。だから、立憲民主党の長妻も今日の討論で「受け入れ拡大には賛成」と答えていました。
という訳で、外国人労働者や移民の受け入れに反対している政党は在野である日本第一党のみです。来年の地方統一選挙で私の住んでいる地域で日本第一党の候補が出たら間違いなく一票を投じます。