シャワー室に監視カメラをつけていたの?いくらなんでもこりゃあねえ・・・と思っていましたが、日本人の常識では考えられない行動をする彼らです。カメラのないところで狼藉を働く連中ですから、施設内であればどこでも見張られて当然です。
プライバシーへの配慮よりも、彼らの狼藉を止めることの方が大事ではないでしょうか。
「従来もプライバシーに工夫されていたが、防止には別の方法が適当と考えた」と説明。収容中の待遇向上も指示し、運動器具などの整備、面会室への子供用ソファ設置などを検討するという。ただ、故意に破壊した人物が分かれば「応分の民事賠償請求や刑事告発なども行う」と強調した。
むしろ入管は待遇を改善しているようです。
ただ、金もない、強制退去を命じられて拒否しているから収容所にいるような連中が、器物損壊、破壊を行った後弁償なんて果たしてするのでしょうか。
記事の最後にあるように、カメラが回っているところでは彼らは破壊行為をしなくなり、カメラを外すと破壊行為を行うとのことです。修理費にせよ、彼らが収容所で生活している費用、彼らを見張る入管職員の給与…これ全部私達の税金ですよ?
フジテレビの番組が「ヘイト」だと言っている輩は全く現実を認識できていないのです。入管職員も大変です。
強制退去を命じられるような悪事を行っている連中ですし、強制退去させようとしてもそれを拒否し母国に帰らない。母国よりも収容所の方がよっぽど居心地が良いことの証左ではないでしょうか?
刑務所や収容所というのは、
「こんなところ二度と入りたくない!」
「こんな場所からは一刻も早く出所したい!」
と思わせるような施設でなければ意味がありません。
一日でも早く出所したいがために所内の規則をきちっと守り、真人間になるべく更生されていくのではないでしょうか。
乱暴狼藉を働いてもお咎め無し。
自分たちの乱暴狼藉ぶりを棚に上げて、時折取材にくる左翼崩れのジャーナリストに嘘八百を並べ立て同情してもらう。人権団体からは物品を支給してもらえる。
犯罪外国人の天国と化しているのが、今の日本の入管センター(収容所)なのです。
だから、偽装難民が怖いもの知らずで大挙してやってくるのです。あわよくば不法滞在して稼げるし、仮に捕まっても収容所で食うに困らずのんびり暮らせる。母国では行きていくだけでも必至なのですから天国と言っても過言ではありません。
入管が難民申請を厳しくするのは当然ですし、難民だけではなく、これからやってくる特定技能移民に対して厳しい審査を行う。高度人材から観光ビザまで厳しく審査していくべきだと思います。
入管をボロクソに叩く記事が最近目立ちます。私は入館に対しては批判的です。とにかく審査基準がゆるいし、特にChinaやKoreanには非常に甘い。それでも、おかしなメディアが見当違いな方向で入管の努力を批判するのは黙っていられません。
シャワー室と言わずカメラを要所要所に設置してください。カメラ代金はかかりますが、カメラを設置しないことで備品の破壊活動が行われ、修理費用を税金から賄われるのはたまりません。