反日国連人権差別撤廃委員会がヘイト対策法で日本を審査

ヘイト対策法など焦点 国連人権差別撤廃委が日本を審査

8/17(金) 14:22配信

国連人種差別撤廃委員会が日本の人権状況を対象に行う審査で、日本政府が出席する会合が16日、2日間の日程で始まった。この会合を踏まえ、委員による4年ぶりの「最終見解」が30日に出される。包括的な人種差別撤廃への取り組みのほか、前回4年前の見解の後に施行されたヘイトスピーチ対策法の実効性などについて、委員の意見が反映される見通しだ。

同委員会は、日本も加入する人種差別撤廃条約の履行状況を審査する機関で、委員は18人。日本の洪恵子(こうけいこ)・南山大教授も委員だが、出身国の審査には意見を反映しない。

在日韓国・朝鮮人らを対象にしたヘイトスピーチをめぐっては、前回の見解で、日本政府は法的規制をするよう勧告を受けた。その後、2016年にヘイトスピーチ対策法が施行された。

16日の会合冒頭で、外務省の大鷹正人・国連担当大使(総合外交政策局審議官)が、すでに提出した報告文書を踏まえて、日本政府の取り組みを説明。ヘイトスピーチ対策法が「不当な差別的言動は許されない」とうたい、国や自治体は解消のための施策を講じると定めたことなどを説明した。
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朝日新聞社

参考:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000061-asahi-int

洪恵子という日本人委員ですが…名字を見る限りちょっと心配になりますね。この人の素性はわからないので批判はできません。

この記事を見れば国連がどれだけ反日かがわかると思います。昨年も国連人権理事会からデビット・ケイから日本の表現の自由を批判されたり、従軍慰安婦問題、沖縄の琉球民族問題などがやり玉に挙げられています。

人権理事会といったってChinaやイラク、サウジアラビアなどですからね。Chinaや韓国が賄賂などで各国を籠絡しているとしか思えないほど反日です。更に我が国の反日NGOが日本の悪口を国連で喚き散らすという有様です。

最近の日本でヘイトスピーチなんてほとんどないんじゃないですか?9年前は在特会系の人がデモで悪口を言っていましたが、犯罪外国人、不法滞在者は出て行けと言っているだけで〇〇人だからの前に、必ず犯罪者や不法滞在者の〇〇人を批判しているだけです。悪いことをしている韓国人について批判しているのをヘイトスピーチと認定されてはたまったものではありません。

日本人が韓国、China人の悪口を言うとヘイトスピーチ。
外国人が日本人の悪口を言ってもお咎め無し。

これがヘイトスピーチ対策法の実態です。

日本第一党が許可をとって演説をしているのに、無許可の極左集団が拡声器などを使って演説を妨害しています。根拠のない罵詈雑言ばかりです。これこそヘイトスピーチです。

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