外国人実習生受け入れを赤裸々にっ!

外国人技能実習生の受入れで起こったトラブル、選抜方法、失踪、どんな監理をすればよいのか…すべて書きますっ!

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はじめましてっ!

はじめまして。管理人の大吾郎です。純日本人です。監理団体に努めています。

中国人技能実習生を管理して7年。色々なことがありました。
私は仕事で中国に駐在していたこともありましたし、大学では中国語も学んでいたのでそこそこ話せます。技能実習生とのコミュニケーションはまあまあ…問題ありません。話が込み入りすぎると困ることもありますけど^^;

2010年の法改正により、技能実習1号となり、旧制度の1年目研修生、2年目移行技能実習生と大きく異る制度となりました。

1年目から労働者扱いとなり、残業、夜勤も可能に。
研修生の1年目は残業が禁止だったので、監理団体としては大変監理しにくかったです。

「残業はダメだっ!」

と、言っても企業は無視してこっそり残業をやらせたり。
研修生たちも企業に「残業やらせてくれ~!」とお願いするものだから、監理団体に内緒で残業をやらせるケースが多かったです。企業と実習生が結託されるとこちらは手も足も出ません。銀行の振り込み履歴等を持ちだして、企業と戦ったこともあります^^;若かったな~。
残業代も最低賃金+25%以上増しなんて払わず、500~700円でやらせている企業もあったんだから本当に悪質でした。

企業と実習生は帰国前まで共闘するけれど、ゴネるのは帰国間際。

「研修生時代の残業は違法だ。入管にチクられたくなかったら〇〇万円払え!」

と、脅しをかけてくる輩すらいました。
1年目から技能実習生(労働者と同じ待遇)になったことで、企業の金銭的な負担が増えたものの、労働者として労務管理が出来るようになりましたし、何より残業・夜勤が可能になったことで、監理団体としては労務管理の実態に目が行き届くようになり、かなり安心して生業ができるようになりました^^;
2010年移行も法改正が行われ、不正行為を見逃したり、ブラック企業とグルになって不正行為を隠し通したり、脱税したりするクソ組合がだいぶ淘汰されました。まだまだ法律違反を繰り返している輩はいますし、テレビでは外国人技能実習生=労働搾取と報じられたりしていますが、受入企業や監理団体のモラルが上がってきたのも事実です。

コンプライアンス重視で真っ当に受け入れている企業さんの方が圧倒的に多いのも事実ですからね。これから技能実習生を受け入れたいと思っている企業さんは、安かろう悪かろうで受け入れを検討するのではなく、法令遵守、日本人と同等の雇用条件、宿舎などの環境を整備、福利厚生も少し厚くして上げるなどしてあげれば、失踪することも滅多にないし、お互いWinーWinの関係で実習を行うことができます。
このサイトでは、私大吾郎が監理団体の職員として技能実習生、企業をどう管理してきたか…。トラブル対応、実習生制度について紹介していきます。是非、よろしくお願いいたします!


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