立憲民主党が本性むき出し!移民受け入れ拡大

入管法改正に反対していた野党たちですが、何度も書いてきたとおりパフォーマンスでした。
安保法制反対、テロ等準備罪反対の時のような本気さは全く無く、彼らが本気を出せば日本全国から極左集団を動員して(日当も出ている)国会を取り囲んだことでしょう。

自民党が入管法改正を推し進める中、表面上反対を装っても心の中ではほくそ笑んでいたことでしょう。

立憲民主
多文化共生庁設置を 外国人就労拡大で中間案

立憲民主党は22日の政調審議会で、外国人労働者の受け入れ拡大に関して「多文化共生庁(仮称)」の設置や、総数を規制する新制度の創設を柱とする中間報告をまとめた。旧民進党系の野党3党派でつくる議員連盟がまとめた入管難民法などの改正案の対案に近い内容。拙速な議論は避け、今国会中は最終報告を出さない見通し。

新制度は、受け入れ枠について国内労働者では充足できない状況かどうか客観データを基に判断。一定の在留期間の経過後、日本語レベルなどの基準を満たす場合に限り、在留資格の延長や更新ができるようにする。家族の帯同や移動は、必要な制限を検討した上で緩和する方針だ。(共同)

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正体見たり!

とはまさにこのこと。
多文化共生庁の設置に関しては以前から叫んでおりましたが、問題は記事の下部分。

  • 在留資格の延長や更新ができるように。
  • 家族の帯同や移動は緩和していく。

移民受け入れ法案が決まるや否や、次々と受け入れ緩和を叫ぶ立憲民主党。

在日朝鮮人、帰化人らが多く在籍しているこの党は日本国民のことなど考えず、国体破壊に勤しむばかりです。

まさかどさくさに紛れて難民の条件を緩和なんてしないだろうな…。だとしたら地獄の始まりです。
アメリカの制裁で中国国内が大混乱に陥り、治安が極度に悪化したら難民が来ますよ。もちろん、短期滞在のChina人は帰国しないで難民申請。中長期ビザのChina人は永住、帰化を目指す。

今後は思想の左右だけでなく、グローバルか、ナショナリストかで投票先を決めないと駄目ですね。

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