日高屋に外国人労組が誕生…外国人移民が来るとこうなる

中華料理・居酒屋チェーン「日高屋」などを展開するハイデイ日高で、組合員の約3分の1を外国人従業員が占める労働組合が結成されたことが21日、分かった。組合員約9千人のうち、約3千人がベトナムや中国、ミャンマーなどから来た外国籍の非正規従業員で、外国人比率は極めて高い。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181121-00000602-san-bus_all

巡回で各地を出張するときにお世話になるのが、安く食べられるチェーン店。どんぶり屋に入ることは殆どありませんが、ラーメンが好きなので「日高屋」や「幸楽苑」によく入ります。

「日高屋と幸楽苑どちらが美味しい?」と聞かれたらすぐさま幸楽苑!と答えます。

「いらしゃいませー!」
「いらっしゃいまんせー!」

日高屋に入ると外国人従業員の声に迎えられることが多いです。都市部ではウエイターのほとんどが外国人です。方や、幸楽苑では外国人従業員を見たことがありません。

日高屋は駅前などに多く、幸楽苑は郊外や駅前からちょっと遠い国道など駐車場がきちんと確保されたところにありますね。

日高屋で労組ができました。

 

その数3,000人!

いやいや…。こんな労組を作るなんて誰かが入れ知恵でもしない限りは無理でしょう。誰かというのはもちろん人権派の世界市民系の方々でしょう。優しいだけの人ではなくて左翼の政党、もっというと大陸系の影響を受けた方々の可能性が非常に高い。

こういった外国人による組織は必ず外国勢力にコントロールされます。

先進国に集った途上国の人間たちが集団となると、マフィアや愚連隊と化すこともあり、おとなしい日本人は絶対にこのような団体とことを構えることもなく、「出て行け」などと言おうものなら「ヘイトスピーチ」などと罵られる始末です。

ヤフーのコメントを見る限り、お花畑の方も若干おりますが、総じて外国人労働者が増えることに関して危機感を抱いております。

外国人労組は日本人の労組よりも相当きつい主張をしてくるはずです。自治労の極左専従組合員と連動して更に強力な力を持つ。入れ知恵されて日本人では思っていても常識的に主張できない、想像もつかないことを次々と要求してくるに違いありません。

日本語が達者で交渉力のある外国人が組織のトップになり、多くの日本語の不自由な外国人に頼られると、彼にますます箔が付いてくる。更に多くの外国人が彼の下に集う…。このような集団がどうなるかは…だいたい察しがつくと思います。

特定技能なる外国人移民政策が実行され、5年、10年後には今以上に外国人移民がひしめき、彼らが帰化し、その子どもたちが日本で暮らす。帰化人、帰化人の2世たちが政界を牛耳ろうと帰化人による政党が作られる。そして、外国人参政権を主張し始める。反日国家の手先として活用されることは火を見るより明らか。

日高屋に外国人労組。それも3000人という現実はもっと重く見た方が良いですね。危険視するべきです。

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