最近保守系のチャンネルが次々にアカウント削除されている

 

チャンネル桜を始め保守系のチャンネルを拝聴させていただいております。
チャンネル桜は地上波では報じられないニュースや、ニュースを深読みしてわかりやすく説明してくれます。このチャンネルを知ったのはつい昨年のことですが、視野が広がり、歴史問題、現在の国内政治状況、国際政治状況を複眼的に見ることができるようになりました。

特に応援しているのが、水島総社長、河添恵子先生、三橋貴明先生、馬渕睦夫先生です。
DHCの馬渕睦夫先生の「和の国の明日をつくる」の放送が終わってしまったのが非常に残念ですが、チャンネル桜には登場しております。教わってきた自虐史観教科書などは、百害あって一利なし。紙くず以下の存在であることがわかりました。馬渕睦夫先生と同じ史観を日本国民の多くが共有することができたら、今の国難なんて吹っ飛ぶはずですし、移民政策、緊縮財政にNOを突きつける国民が一気に増えることでしょう。

さて、チャンネル桜の討論も一時動画を削除されましたが復活。
しかし、多くの保守チャンネルがここ2週間アカウント停止されたり、個別の動画が削除されております。
日本第一党のチャンネルもアカウント削除、桜井誠党首のラジオもアカウント削除。

日本第一党
日本を第一に考える唯一の保守政党

そして、水間政憲先生が出演している動画も削除されております。

水間政憲先生のブログ

●超緊急拡散希望《YouTubeで「国益最前線動画」をアップしているアカウントが警告で二週間以内に閲覧できなくなる可能性大です》 (06/04)

水間政憲先生は南京事件について法と証拠に基づいて真実のみを淡々と紹介しております。
皇室を重んじ、日本人の名誉を守る。GHQや日本の極左団体が封印してきた日本人が虐殺されてきた事件を紹介し、その慰霊を行なっております。このブログでも紹介しました、

現在、保守チャンネルが標的になっているのは、左翼連中が組織的に保守系チャンネルに対して違反報告を行っているからです。

http://info.5ch.net/index.php/Youtubeのネトウヨ動画を報告しまくって潰そうぜ

政治系YouTubeチャンネル凍結が相次ぐ 原因はなんJ民の「祭り」?

China共産党や朝鮮、韓国批判をしている保守団体はいくつかありますが、いくら国家主席や政策を批判しようとも、Chinaが本当に嫌がることを批判している団体はチャンネル桜だけです。

Chinaにとって嫌なこととは、台湾問題や東トルキスタン(ウイグル自治区)、南モンゴル、チベットでの人権弾圧問題を批判されることです。

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