西日本新聞によると日本は移民流入量が4位になったそうです。
人口減と少子高齢化による人手不足を背景に、日本で働く外国人が増え続ける中、経済協力開発機構(OECD)加盟35カ国の最新(2015年)の外国人移住者統計で、日本への流入者は前年比約5万5千人増の約39万人となり、前年の5位から韓国を抜いて4位に上昇した。OECDの国際移住データベースから判明。日本が事実上の「移民大国」であることが浮き彫りになった。日本語教育の推進など定住外国人の支援策が急がれる。
「日本語教育の推進など定住外国人の支援策が急がれる?」
急いでねえよっ!!
とんでもない地殻変動であることに気づいている人はほとんどいないでしょう。外国人が増えると日本が活気づく、景気が良くなる、出生率があがり、子供が増えて、我々日本人の老後が楽になる…!
なんて、思っている人、完全に情報に踊らされていますよ!
留学生や高度人材に加えて技能実習生の受け入れでここまで膨らんでしまいました。平成27年に39万人、5年で12万人増です。更に、先日の記事で紹介したように来年4月からは「特定技能評価試験」に合格すれば、就労資格がもらえるようですし、ますます外国人労働者が増えていくことでしょう。
現時点でもChina人たちが日本の医療制度にタダ乗りし、出産育児一時金をむしり取っています。
こちらの記事を御覧ください。外国人犯罪対策の専門家坂東忠信先生のブログです。
私の記事なんぞよりもぜひ坂東先生のブログを見ていただきたい。
荒川区はすでにChina人たちに食らい付くされています。
日本人が収めた税金で、ChinaにいるChina人たちが子供一人出産すると42万円が懐に転がり込むことになっています。荒川区議会議員の小坂英二氏がこの問題を取り上げています。
更に、China人が観光ビザでやってきて、日本の国民健康保険を使って日本で高額医療を受ける。それも数万円で数百万円の治療が受けられるんですよ!保険料をびた一文支払わず、治療後は母国へバックレ。China人や朝鮮系のようなモラルも道義心も数千年前から欠落したままの民族を責めるよりも、あまりにもお人好しすぎる日本の制度を責めるべきなのです。政府与党の人間の中でも、特定アジアから利権を得ていれば、彼らがいくら日本国民の税金をむしり取ろうと見て見ぬふりをしてしまうのでしょう。
自民党議員の中でも保守と呼ばれる議員はおります。
長尾敬議員は虎ノ門ニュースに出演、さらに国会での質疑に立たれるとのことです。坂東忠信先生と長尾敬でこの問題を話し合っているとのことで、国会でぜひともChina人たちの国民健康保険のタダ乗り、育児一時金のむしり取りについて厳しく質疑してもらいたいものです。
坂東先生のブログでは自民党議員の長尾敬氏、杉田水脈氏、さらに保守系の元都議会議員で吉田康一郎氏を応援しております。特定アジアを中心とする外国人が、日本の制度を悪用するケースを糾弾している保守系議員は本当に少ないのです。だからこそ、我々国民が支持してあげないと、不逞外国人による不正案件が闇から闇へと消えてしまうどころか、日本が滅びるまで悪用され、甘い汁だけ吸いつくされてしまいます。
吉田康一郎氏は6月の中野区区長選挙に立候補予定です!中野区民の方はぜひとも応援をっ!
技能実習生が母国にいる家族を呼び寄せることはほとんど不可能ですが、来年にできるかもしれない特定技能の資格で定住の資格を得たものや、そこから高度人材(と呼ばれる高度ではない人材)となった者が母国から家族を呼び寄せて、日本の医療制度を悪用する可能性ケースは今よりも増えるでしょう。
慈愛に満ち溢れた日本の医療制度を不逞外国人によって崩壊させてはいけません。