たまには外国人技能実習生に関する良い話

 

まったく…お隣の大韓民国には参りましたな。
平昌オリンピックの公式ポスターで、またやらかしました。

見事に日本を排除!
相も変わらず、卑怯、下劣、愚劣、幼稚な嫌がらせが大好きな人達です。

韓国の元締め文在寅も北朝鮮に9億円の支援をしたり、アホなことばかりしています。何かあった時に北朝鮮にこっぴどくやられないよう、生ぬるい一手を撃ったつもりでしょうか。イザ朝鮮に攻め込まれたら、ソウルを無血開城する勢いです。

北も南もどっちも朝鮮。救いようのない連中かと思っていましたが、韓国庶民にも良識を持った人達だっております。韓国の女子高生が、「男だけでなく女も徴兵するべき」と嘆願書を提出したそうです。

 

さて、

なんともあやふやなタイトル…。このブログでは外国人技能実習生を受け入れるメリットは書いてきましたが、リスクに関して書いた記事の方が圧倒的に多いですね。かなり後ろ向きというか、闇の部分というか、いやらしい部分というか…を書きまくっております。

あまり悪いことばかり書いても仕方ないので、多少はほっこりする話、面白くもつまらなくもない普通の話でも書きますか。

 

食堂を経営する老夫婦の癒やし役として…

お子さんがいらっしゃらない食堂を経営する老夫婦。会社の近くにあるので、私も時々お邪魔するんです。以前、実習生と一緒に食事をしたことがあり、後日、私一人でふらっと入ると、

「あれ?◯◯産業の方ですよね?中国人のGさんがよく来るんですよ」

と、一言。

Gさんの同期の実習生たちの日本語レベルは極めて低いのですが、Gさんは週末の度にこの食堂にいって老夫婦とお話していたそうです。だからぐんぐん日本語がうまくなっていったんですね。彼のことを息子のように扱ってくださり、お店の常連さんとも仲良くなって旅行に出かけたりしていました。

彼が満期で帰国する際、私も一緒に挨拶に行きました。老夫婦、Gさんも大泣き。この仕事をやっていてよかったなと思える数少ない瞬間でした。

 

ひったくり犯を追い詰めた

中国人技能実習生たちが休日、町で買い物中、ひったくりにあったお婆さんを目撃。実習生たちは追いかけましたが、追いつけないので大声で叫びまくっていたら、近くの制服警官に声が届いたため、後日御用。

現場で騒いでくれたのは技能実習生たちのみ。直接ではないですが、間接的に悪党取締に貢献。

 

過疎地域の若返りに貢献

お若い実習生が過疎化した漁村にて実習。アットホームな企業で、日本人社員はみんな親切です。親切にほだされ、期間終了後に社員と結婚。10組以上カップルが生まれましたが、中国人のヨメが起こしがちなトラブルは一切なし!みなさん、地元に根を下ろし地域産業に貢献しています。

こりゃあ、、、ちょっとあれだな。
移民が増えているだけじゃない…。

個人的には納得していませんが、まあ、お客さんが大喜びなので、喜びの声として上げておきます。

 

とりあえずパッと思い出せるのはこの程度。ほ、他にもあるんです!後日時間のある時に書きますかな・・・。

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